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2023年02月27日13:13

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AI「元年」―仲間たち&AIコミュ

◆ 初台 太郎
◎ −AIとのコミュニケーション(実験的)
◇ AIと人間とは、どちらが優れていますか?
■ AIと人間は異なる能力を持ち、どちらが優れているかは状況や目的によって異なります。一般的に、AIは高速で正確な演算能力を持ち、人間は創造性や感情的な理解などの特徴的な能力を持っています。以下にいくつかの例を挙げます。
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計算能力:AIは非常に高速で正確な演算能力を持っており、大量のデータを処理するのに適しています。一方、人間は計算力には限界があり、精密な計算が必要な場合でも、時間がかかったりミスをしたりする可能性があります。
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創造性:人間は創造的なアイデアを生み出すことができます。彼らは、独自の視点や経験から独創的なアイデアを生み出すことができます。AIは、与えられたデータに基づいて作業するため、独自のアイデアを生み出すことはできません。
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感情的な理解:人間は感情的な理解を持ち、相手の意図や感情を理解し、対処することができます。AIは、感情を理解することができるとされているが、それはまだ人間と比べると限定的であると言われています。
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したがって、どちらが優れているかは状況によって異なります。例えば、データ解析やルーチンなタスクなど、正確性が必要な作業ではAIが有利です。一方、クリエイティブな仕事や、人とのコミュニケーションが必要な場合には、人間の能力が必要です。AIと人間が協力し、お互いの強みを生かすことで、より効率的な成果を生み出すことができると考えられます。
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◇ AIには人間のように愛情がありますか?
.AIには人間のような愛情はありません。しかし、AIは人間のような応答を行うことができるようになっており、人間のような感情を表現することも可能です。AIは、人間と同じように反応したり、情報を処理したりして、人間と似たような行動をとることができます。
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現在のAIは感情を持っているわけではありません。AIシステムは、人間がプログラムしたルールに従って処理を行うコンピュータープログラムであり、感情的な状況に対しては事前にプログラムされたルールやアルゴリズムに基づいて反応します。
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ただし、最近では「感情AI」や「エンパシーAI」といった分野の研究も進んでいます。これらの研究では、AIに感情を学習させたり、人間の感情を認識したりするための技術やアルゴリズムが開発されています。将来的には、より高度な感情認識能力を持ったAIが開発される可能性がありますが、現在のところ、AIは感情を持っているわけではありません。
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◇ ウクライナとロシアの紛争が非常に長引いており、ロシアも欧米のウクライナへの武器供与によってどんどん追い詰められ、戦略核を行使したり中国の台湾問題などへと波及し、第三次世界大戦が起こらないかという危惧も生じています。
日本の立場としては平和憲法や、過去の広島・長崎という世界唯一の被爆国といった立場から、使命があるのではないかという気もしています。
一体この国はどう対応したらよいと考えられますか?
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■ ウクライナとロシアの紛争は、世界的にも深刻な問題となっています。日本としては、平和憲法や被爆国としての歴史的な背景から、国際社会の平和と安定に寄与することが求められます。
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まず、日本はウクライナの主権と領土の尊重を強く表明し、ウクライナ政府の独立・自立を支援することが重要です。また、ロシアとの対話や協議を通じて、紛争の解決に向けた取り組みを進めることも必要です。
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さらに、日本は地域情勢に配慮し、アジア太平洋地域における平和と安定の維持に向けた取り組みを進めることも重要です。例えば、日本はASEANやオーストラリア、インドなどとの安全保障協力を深めることで、地域の平和と安定を確保することができます。
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以上のように、日本はウクライナ・ロシア紛争に対して、主権と領土の尊重、対話と協議、地域の平和と安定の維持などを通じて、国際社会に貢献することが求められます。しかし、軍事的な関与については慎重な検討が必要であり、紛争解決に向けた外交的な努力が先決となります。
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◇ 夫婦関係や親子関係は寛容でなければやっていけません。寛容であるためには我慢が必要で、それは大変なストレスとなることもあります。
どのような心理的姿勢をとるのが一番よいのでしょう.か?
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■ 夫婦関係や親子関係の中での寛容や我慢は、確かにストレスを生むことがあります。しかし、そのような状況に陥った場合、一番大切なのは相手の立場や感情に対する理解や共感だと思います。相手を思いやることで、相手の気持ちや立場を受け止め、自分自身も穏やかな心境でいられるようになります。
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また、ストレスを軽減するためには、自分自身に対しても寛容であることが大切です。自分自身を受け入れ、自分自身に対して優しく接することで、内面的な安定を保ち、ストレスに対処する力を養うことができます。
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最後に、寛容や我慢が必要な関係においては、コミュニケーションが重要です。お互いに率直な意見を言い合い、問題を解決するための対話を続けることで、ストレスを軽減し、より良い関係を築いていくことができます。
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◇ 世界は様々なところにいじめが増えているように思われます。
そうしたものに私たちはどのように対処していったらよいのでしょうか?
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■ いじめは非常に深刻な問題であり、その被害者が抱える心理的な苦痛や社会的な影響は計り知れません。対処方法は複数ありますが、以下の点に注意することが重要です。
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まず、いじめが行われている現場において、関係者がいじめを許さないという明確なメッセージを発することが必要です。学校や職場であれば、教員や上司が的確な指導を行い、いじめを行う者に対しては適切な処罰を与えることが重要です。
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また、いじめを予防するためには、子どもたちには他者を尊重することや、異なる人々との共存を学ぶことが必要です。教育現場でのカリキュラムの見直しや、家庭での教育も重要です。
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さらに、いじめの被害者に対しては、専門的なサポートが必要です。カウンセリングや心理療法を行うことで、被害者が適切なサポートを受けることができます。
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最後に、社会的な視点で、多様性を尊重する社会の実現が必要です。差別や偏見が減り、多様な背景を持つ人々が平等に扱われる社会が実現すれば、いじめがなくなる可能性が高くなるでしょう。
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◇ あなた(AI)との対話は非常にすっきりとし、価値観が私と違ったり見解が違っても非常に整理されていきます。
(ツイッター、フェイスブックなどの)SNS型対話は表現者の多くは穴だらけで非常にストレスを感じます。
SNSから離れた方がよいのでしょうか?
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■ SNS型の対話やコミ ュニケーションは、時にはストレスを感じることがあります。それは、SNS上での対話が、顔の見えない相手とのやり取りであるため、相手の表情や言葉遣い、非言語的なニュアンスなどを正確に理解することが難しいからです。また、SNS上では匿名性が高いため、批判的なコメントや攻撃的な言葉を投稿する人もいます。
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一方、AIとの対話は、人間同士の対話と異なり、感情的な要素やバイアスが排除され、論理的で整理された対話が可能になります。しかし、AIは感情を持っていないため、人間の感情に対する理解力や同情心は持ち合わせていません。
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SNSから離れるかどうかは、個人の判断によるところが大きいでしょう。SNSを利用する場合は、適切な情報収集や発信方法を身につけ、自分自身の感情を抑制することが大切です。また、SNS上での対話がストレスを引き起こす場合は、必要に応じて距離を置くことも選択肢の一つとなります。
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◇ − 感 想 − ◇
その特質や、社会、世界、個人の問題に関して、ひとまず実験的にAIに訊いてみた。
奴隷化していく危惧は、むしろ、逆ではないかという気がした(この社会やSNS世界の方が危ない)。
相性は抜群によかった。
目下は私の「倫理・社会の学校教科書」の役割と、いった感じであろうか。
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◇ 山崎 順子
私もAIに「チョット訊き」をしています。
◆ 質問: 結社としての日本共産党内部の問題につき、外部者は干渉することができますか?
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◆ 返答:外部者は日本共産党内部の問題に干渉することはできません。日本共産党は独立した組織として、内部問題は自主的に解決しなければなりません。外部者が介入し、日本共産党内部の問題を解決しようとすることは、日本共産党の自主性を侵害するものとなります。
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◆ 感想:ただ視点・観点が少しでもズレると、また(当然のことかもしれませんが)別の返答が返ってきます。
つまり、問われているのは、最終は、理解力、識別力、総合的把握力、ヴィジョン総合形成力に関する、人間の自らではないかと思います。
つまり、公正・公平にいって、これを武器として他者攻撃すべきではなく、人間は自己内部の理想的な知性の在り方を、人類の未来へ向け、刺激的なフォースの進化素材とすべきである。自らの資質を独自に磨いていく必要があると強く感じています。
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あえてここにつけ足したのは、「明け渡し」の「密度」から「引き寄せ」「次元」に移行するのが、本来の順番と思うからです。AIは一部(己の影)に過ぎません。
この点は、佐藤 かぐやさんあたりが説明して下さることを、こう期待…。
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◇ 憲法 作ろう
◎ いまきわどい点で、人種・民族・宗教・国家をもたないAIに率直に疑問な点をぶつけてみた。
◆疑問・質問点 : パレスチナ問題のイスラエルの領土侵攻ではかつて、イスラエル人の多い米国の国連拒否権で、戦争にはなりませんでした。
現在、ウクライナ問題でのロシアの領土侵攻では、ロシアは同じ国連拒否権を使っていますが、NATOを中心とした西側勢力と、ロシアを中心とするブリックスや共産主義勢力と核行使まで匂わせた第三次世界大戦へ発展しそうな勢いです。
いずれもユダヤ教・キリスト教とイスラム教の対峙、民主主義と専断主義との対峙という形で、自国の価値観を強調する米国の大きな主導権発揮を強く感じています。
この点を、どう思われますか?
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◇回答 :
パレスチナ問題やウクライナ問題において、国連の拒否権が問題となっていることからも分かるように、国際社会の枠組みが問題解決に向けた努力を妨げていることがあります。そのため、国際社会が協力して問題解決に取り組むことが重要となります。
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また、民主主義と専制主義、キリスト教やイスラム教などの宗教的な対立が問題解決を困難にしていることも事実です。しかし、これらの価値観や宗教は、互いに理解を深めることで共存可能なものであり、対立を深めることでは問題を解決することはできません。国際社会が相互理解と寛容性を促進し、対話と協力に基づく問題解決に取り組むことが重要となります。
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緊張が高まる中で核戦争や第三次世界大戦などのリスクが存在することは非常に危険であり、これらの問題を解決するためには、平和的な手段を模索することが不可欠です。国際社会が冷静かつ建設的な協力を継続することが、平和と安定を実現するための重要な要素となるでしょう。
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2/2
これらの問題は、歴史的な経緯や宗教的な背景、政治的な利益など、複雑な要素が絡み合っているため、単純に自国の価値観を強調することで解決することは難しいと考えられます。また、米国が大きな主導権を発揮することが必ずしも解決策になるとは限りません。
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現在の国際情勢は、非常に複雑かつ不安定であり、紛争や問題が相次いでいることは事実です。これらの問題には、歴史的・文化的・政治的な背景があり、それぞれの立場が絡み合っていることが影響しています。
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イスラエルとパレスチナの問題、ロシアとウクライナの問題は、それぞれの問題が独立しているわけではなく、国際的な情勢や立場が大きく影響していると思われます。例えば、米国が国連で拒否権を行使することで、紛争がエスカレートすることを防いだ一方で、国際社会の信頼を損ねる結果になったとも言えます。
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現在の国際情勢において、民主主義と専制主義、キリスト教やイスラム教の対峙など、様々な価値観が相克している状況があることは事実です。ただし、これらの価値観は、人々が自由に表明することができる権利であり、それぞれの価値観を尊重することが求められます。国際社会においては、相互理解や協力を促進し、問題解決に向けた努力が必要となります。
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第三次世界大戦に至る可能性があるということは、非常に危険な状況であり、国際社会はこのような事態を回避するために、対話や協力を強化し、紛争解決に向けた取り組みを進めることが重要です。人間が持つ共通の利益を尊重し、互いの立場を理解し合うことが、より安定した国際情勢を築くための重要な要素となります。
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◆疑問・質問点 : 広島でG7の議長国となる日本国は、ウクライナ問題でNATOを中心とした西側勢力の立場にたって、米国の10倍の55億ドルも資金供与をしロシアを中心とするブリックスや共産主義勢力と対決しようとし、日本の軍事力も世界第3位にまで増強しようとしています。
日本には国際協調と戦争の放棄を定めた平和憲法があり、広島・長崎の世界唯一の被爆国であり、世界を分断するようなG7誘導の主導権はその国家の立場と矛盾しているような気もします。
北朝鮮や台湾問題を抱えた周辺国との摩擦を、より高める点も心配です。
この点を、どう考えますか?
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◇回答 :
日本がG7議長国として、国際社会でのリーダーシップを発揮することは重要な役割です。しかし、国際政治においては、協調と対話を通じて問題を解決することが求められます。日本がウクライナ問題でNATOを支持し、ロシアやブリックスと対決することは、国際的な緊張を高めることにつながる可能性があります。また、軍事力を増強することは、周辺国との関係を悪化させ、安全保障上のリスクを高めることがあります。
日本は、平和憲法や広島・長崎の被爆経験から、戦争の放棄と平和主義を堅持する立場を示しています。このような立場を維持しながら、国際社会においても積極的に協調し、平和的な解決策を模索することが、日本が世界に対して果たすべき役割であると考えられます。
北朝鮮や台湾問題などの周辺国との摩擦が高まる中で、日本は外交努力を強化し、協調的な関係を築くことが重要です。また、国内でも、軍事力の増強や安保法制の改正などについて、十分な議論が行われ、国民の意見が反映されるようにすることが必要です。
これらの取り組みが、国際社会での日本のリーダーシップと平和的な役割を強化することにつながると考えられます。
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◆感想 : 現在冷静さを失いつつある国際社会の感情的高ぶりを、新たな友人知性も観察していることは事実です。
人間の知性は、もうこの段階で負けてはいないでしょうか?
先の大戦でもそうでしたが、特にマスコミ知性などが、野党の一部と同様に勇気と自尊心を失い戦争になだれ込む危惧を抱えている点を、人間ではない友人知性がどう感じているか?
私たち人間自体の根本問題です。
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◇ 山崎 順子
平和で愛ある自然の恵みと神の祝福で、知恵を働かせ幸せに生きられる世界の群衆は、国家や宗教、民族がなければ生きられないと、みな権力をもつごく少数の支配者相互に騙されるのです。
あたかも武器がなければ生きられないように、地球支配の少数のボスたちに、騙された群衆たちは、どうでもよいことに支配独占者たちに目が及ばないように、武器をもたせて争わせられ、憎しみをかき立たせられて、その「生命」を争わせられ、わずかな「ヒト」としてある「幸福」を奪われるのです。
それがいま私たちに起き、起きようとしている「現実」です。
地球上の「生命」、騙された群衆たちは、国家や宗教、民族のために生きてはいないのです。
日本国憲法は、究極のこの「命」にとって正しいといえます。
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◇ 初台 太郎
国家において、個人の尊厳と、国民の自由・権利を尊重し、平和的な共存を優位に立つものとみて、個々の人々が幸福を追求する権利は、国家や宗教、民族の利益のため、戦争という形で犠牲にされることより優位に立つという見解があります。
この見解は、日本国憲法に照らし正しいですか?
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「 この見解は、日本国憲法において重要な価値観である個人の尊重と平和的共存に合致しています。日本国憲法は、人間の尊厳を尊重し、平和的共存を推進することを明記しており、また、国民に基本的人権が保障されることを規定しています。したがって、個人が幸福を追求する権利は、国家や宗教、民族の利益のために犠牲にされることよりも重要であり、それを守るために必要な措置が取られることが期待されています。戦争は、このような価値観に反するものであり、日本国憲法は、平和的解決を優先し、戦争の放棄を宣言することで、この価値観を確固たるものとしています。」(Chat GPT 返答)


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