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日記一覧

◆ 初台 太郎 いまよりも、正確に考えるーシリーズ「ことば」がより整理されることで、以前より「概念」が明確になるだけでなく、「世界」がすこし変わって見える場面を意識して探求してみるシリーズです。気楽に書いてみます。◇「神」について「多」神論と

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はざま
2020年11月19日15:38

11月のZenの木の仲間たちの投稿の一部です。、◆ 木霊 禅浅草観音へ行って、願いをかなえて貰おうとする人は多いのかもしれません。しかし、その「観音」の「音を聞く」のではなく「観る」とすること、そして、それがなぜ「音」なのかなどを、不思議に思

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オリオン座流星群は、みずがめ座η(エータ)流星群とともに、「ハレー彗星」を母天体としたものです。ハレー彗星は、覚えていらっしゃるでしょうか?いまから34年前、1986年2月に大接近しました。75年に一度周回していますので、次回は2061年(7

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「モンパルナスの灯」
2020年09月24日17:00

偉大なる地方医療の継承者の方のご投稿(ご自身の過去の新聞記事が内容)、および、仲間たちのコメント二件のご紹介です。◆ 色平 哲郎リテラシー意識(自己の埋没防ぐ「批判の目」)2001年11月22日朝日新聞(長野県版) 連載第64回 色平哲郎◇

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将棋ネタから
2020年08月21日10:13

The Tree of Zen とその仲間たち: 初台 太郎さん から、山崎 順子さんへの投稿より◆ 初台 太郎 何ごとも重要な「次の一手」は、必ず長考しながら進む。盤を自分から見たり、相手から見たり、パーソナリティーをすっかり去って、双方の気持ちを交錯させ得る

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命を選別すること
2020年07月19日16:25

「いのちの選別」に関する 仲間たちの 見解です。意識 つくろうさん◆「エリート意識」というもの、それも浅いことばの表層ではなく、全政治に対する深層として深みまでおろしたら、この見解へたどり着く(最下欄)という気がしています。もちろん、与党や官

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「新体制」と「旧体制」
2020年06月22日16:27

中村 高徳さんへの投稿から始まりました。「都知事選」についてのお話です。.◆ 憲法 作ろうあなたは、宇都宮健児派?、それとも、山本太郎派?いずれ「旧体制」から人々は抜け出し、「新体制」へ向かいます。「旧体制」は目下身動きがとれていません。案里氏

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コロナ禍のドサクサのなかで、政局のひとつの正念場なのでしょう。アストラル体とメンタル体レベルでの、「意識のあり様」も、この(地球の)現象界で、問われる場面でもあると思います。― 五月の仲間たちの投稿から、抜粋。.◆ 中村 高徳「秋霜烈日」という

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◆ 初台 太郎 → 中村 高徳4月24日 17:55 韓国では外出の自粛要請はあるものの、緊急事態宣言も、飲食店等の休業要請も、都市封鎖も行われていない。転機は、「ロウソク」革命(下記左下の写真)からはじまっていたといえる。いわば、自覚的な行政自体の自

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三月の中旬から下旬にかけての(仲間たちの)投稿です.◆ 木霊 禅3月20日の春分の日を中日とした前後三日間、すなわち、17日から23日までの七日間が、いわゆるお彼岸であり、彼岸の入りが今日です。太陽の周りを地球が公転することから、歳暦(こよみ

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今後、この投稿も深く進展していく可能性がありますけれど、仲間たちの二月の投稿・コメントから、直近二点をご紹介しました。.◆ 意識 つくろう最高位の努力するものたちは、神聖さに波長を合わせなければ、生きていくことは困難だ。次元とその段階で、救い

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いつもの、仲間たちの、新しい年の初めの投稿のほんの一部です。色平 哲郎さんが、同氏のタイムラインで、掲げられた「寛容のパラドックス」(paradox of tolerance)の、ウィキペディアの一節は、次のものでした(1月16日)。「寛容のパラドックス」とは、カ

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