新版 核兵器禁止条約の意義と課題
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現在進行中の国連会議、結構注目なので…。
映画などで描かれた被爆の演出には、映倫(民主主義なのに検閲)によって表現が矮小化されることもある。…残念なことだけど事実だ。
このキーワード「黒い雨」は現在『内部被曝』や『二次被爆』も意味し”福島第一原発事故”とその後処理にも影響を与える。
国連のNPT(核不拡散条約)の定例会議が行われている中、6条の実行に詰め寄るTPNW(核兵器禁止条約)署名・批准国…残念ながら日本国は署名も批准もせず無視して逃げ出した。
”抑止力”という人もいるが「環境負荷」としては最悪の公害物質になるのが放射性物質。
”抑止力”は幻想に過ぎず”神話”に近い。
古い映画なのだけど、この”猿の惑星”の猿ってイエローモンキー(日本人)の揶揄でもあったのです。
アメリカでの被爆イメージが論議を読んだ作品。
ほぼ、全員助かるはずがないとの実体験者の意見が話題に…。
このアニメがリアル。
てなわけで、1960年以降、原子録発電所は原爆材料を生産するラインになり、問題が大きい。
アメリカでも実際に起きた事故…東海村も施工ミスや事故があったのだけど…
NO! NUKES!!!!! NO! WAR!!!!!!
lm/
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