私の大好きだった街の洋食屋さんが7月末をもって閉店しました。テナントとして入っているビルの建替えに伴うもので、移転の予定はないとのこと、残念です。。
街洋食店の名前は「牛舎」、区役所から程近く区やNHKの職員でいつもにぎわっていました。各種フライ、ステーキ、カレー、生姜焼き、スパゲッティなど街洋食らしいメニューがそろい、特に美味しい白米を使っていることもあり、重点マイキッチンのひとつだったのです。週末に食べた最後の一皿は「ハムカツとカレーのセット1100円」心していただきました。
そういえば40年来笹塚で通ってきた街中華「代一元」も店主が病に倒れたらしく、休業のお知らせが貼られています。もう一度あの魚貝類を使ったスープが美味し東京ラーメンが食べたい!!と切に願います。
再開発や病気と理由は様々ですが、街に愛される食堂が無くなっていくのは本当に忍びないこと、変わってほしくない、守っていきたい東京の食文化ですよね。
朝:ハムチーズトースト
昼:カレーライス
夜:麻婆豆腐、サラダ、ご飯
間食:月餅
トレーニング:バイクローラー台―40分 ラジオ体操ジョグ―5km
※Facebook
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