燃料計が昨日動かなかったので
空焚きしたくないから今日は直し作業
予想では中にプラかゴムの空洞ボールが
針金についてて
それの浮き状態で燃料計のレバーが上下するという物かなと
思っていた
それが動かないということは
底に固着しているか
どこかに引っかかってるかなと思って
給油口から針金突っ込んで
剥がそうとやってみたけどダメ
しょうがないので
燃料計を外すことにした
爪が折られて固定されてたので
あまり外したくなかったが
もう外してみるしか原因はわからない
外したところ
思ってたのと少し違った
浮きがコルクで
針金だと思ってたとこはプレートが2枚あって
リベットで固定されていて上下する感じ
動かない原因は
ちょっとしたゴミ
0.5mmぐらいの燃えカスみたいなのが
ちょこちょこあって
これぐらいじゃあ動いても良さそうなもんだけどなって思ったが
洗浄したらうまいこと動くようになった
失敗したのが
燃料計ゲージのとこを洗浄したら
塗装まで簡単に消えてしまった・・・
どっちがFULLかぐらいはシールかなんかで目印しないとならんな〜
金属部分は少しピカールで磨いた
ちょっとやったらめんどくさくて辞めた
レトロなもんだし
完全にピカピカにするのもどうかなと
とりあいず昨日寝るまで使ってみたけど
弱でずっと使ってて
部屋の温度が28度まで上がった
時間をかければかなり有能かもしれない
とりあいず早く温まりたいので
ストーブファンを通販したから
早く来て欲しい
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