先日、高田馬場で四人集まり話しました。
Jackさんの決めた事なのでね、もう私達が付け加える言葉はありません。
今まで通り、私達四人は自分達のステージ上の姿で示して行くことがすべてだと思っています。
バンドと言うのは、水月鏡花の様に夢幻な物だと思います。
それが実体を持つのはメンバーとそれを愛して下さる皆さんの思う力であると思います。
思う者が居れば、死にはしない。
誰も思わなくなれば、だだ露と消えるのみ。
腕を落とせば口で掴み、足を失くせば顎で這う。
そんな姿でもまだ斬り込もうとするのが、紅ノ桜です。
覚悟はありますか。
夢を想う人、その覚悟は。
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