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2021年09月11日11:18

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世界中で日本のシティポップブーム

BSの音楽番組で知りましたが、アメリカ、東南アジアなど世界でバブル前後の頃に流行したシティポップが脚光を浴びているそうです。

You Tubeでstay with meと検索してみてください。
外国人が日本語歌詞で松原みきさんの真夜中のドアを歌っている動画が多数見つかります。
例えばこれ。
https://youtu.be/nuU2YHtxMik

ライド・オン・タイムなども。

番組に歌ったそのご本人によると、「東京を観光しているような気分、アメリカ音楽的でありながら、歌詞がシンプルで特有」など。
アメリカ人の歌手によると、「アメリカ音楽への憧れとしてを感じる。西海岸のビーチ・ボーイズを連想する」。

早くに癌で他界された松原みきさんは僅か19歳の時の楽曲で、ご本人も世界で今頃こんなに聴かれているとは驚くのではと。

松原みきさんの歌いが世界で評価はジャズ歌手上がりで鍛えたリズム感覚が背景だとか。

ジャンルは違えど、福田こうへいさんのアルバム10枚は入れました。
演歌はほとんど聞きませんが、お父上が東北民謡のプロ歌手。
ご自身もお父上の指導で子供のころから民謡で喉を鍛えてプロ民謡歌手とともに、演歌歌手。

ブルースというバックボーンがあるザ・ローリング・ストーンズやエリック・クラプトン。
ジャズというバックボーンがあるドラマー、故チャーリー・ワッツ。

いずれも強力な民族音楽のバックボーンを背景にしているミュージシャンの歌、演奏は別格です。

失礼ながら、それ以降、今のJ POPなんぞメロディーと歌い手違いだけ。やっていることは30年一緒ですね。
予算も少なく、生演奏ではないパソコンに打ち込みに小さなスペースで歌入れの最近のJ POPはバックボーンも不明で、大瀧詠一、山下達郎さんなどシティポップ時代より全体が劣化。
サウンドともおよそ世界に通用しそうもないガラパゴスにしか聞こえません。
シティポップ以降のCDは1枚 100円でハードオフで叩き売りのその時々の消費サウンドも仕方ありませんね。

ところで松原さんといえば大人の女性(笑)
昨日、亡くなった親友のお姉さんが超美人なので、身長がJAL国際線最低の165cmに満たないのに、特別採用されたことを書きました。
親友は高校時代のドラムを担当していたロックバンドのギターです。
その頃から彼の自慢のお姉さんで、ナイショでお姉さんのビキニ水着姿の写真を見せてもらえました(笑)

3人のバンドのベース&ボーカルの彼のお姉さんも美脚。
高校生の夏休みで彼の家で遊んでいると、ホットパンツ姿で現れたお姉さん。
麦茶を飲む二人の前の床に横になってテレビ鑑賞。
白いホットパンツの美しいヒップから伸びた長い白い生足は輝いていました。

高校生女子もよかったが、経験しっかりな、大人のこういう色気は感じませんでしたねえ。
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