ビクターには地元仲間が使っている4Kスライド8K方式の2百数十万のトップモデルの9番のほか、100万の4Kの7番、75万の5番が新発売されました。
その視聴会です。
一番驚いたのは画像適正化技術です。
これが普通に放映したねぶたの映像です。
これが事前に映像を予測して補正した映像です。
このあたりのパラメーターのオンオフなどで行うそうです。
映画の海と陸の場面も適正化しないと海など白飛びが発生
適正化
その他この高画質のプロジェクター画面です。
きちんとプロジェクター環境、天井スピーカーまでのドルビーアトモス環境を整えられる部屋があれば、もう市内映画館のどちらよりも、絵も音も上になります。
ログインしてコメントを確認・投稿する