モバイルソーシャルゲームをほとんどやってるみたいね。
マイクラは多い。
その関連でyoutubeを見て
アニメはアマプラで見ている。
リアルタイムで見逃さないようTVの前に陣取るという
TVに行動を予約されるのが流行ってなくて
自分の空いた時間でコネクトできるものにハマっている。
だからLineやSNSがそう。
アマプラはいまいち。1hでも2hでも、物語を見るために
座らせられるのが行動を予約される、ことになるから。
行動を予約される(支配される)のを今の人間は嫌うようになった。
空いた隙間時間にあらゆるものが食い込んでくるから
脳が休む暇がない。
スマホいじる無駄な時間はいっぱいあるのに、行動を予約されると
脳は無駄な時間と感じる。
おそらく、コロナのリモートの影響で
この傾向は3年くらい加速したから
TVやラジオの衰退はかなり激しいかもしれない。
ラジオはもはや車の中でしか聞かないのではないだろうか。
ネットの大規模な規制や制限までは、ネットの双方向性に支配される傾向は
止まらないだろう。
ネット=米国なので、
米国支配を離れるとネットは突然遮断される。
ネットの自由は、米国資本主義の代替広告だから。
かつての鉄鋼、機械、ハイテク産業のように、端末生産以外のネット技術を
海外に安く生産させる、という戦略を米国は取っていない。
だから米国発のネットをインストールした国は
漏れなく米国のソフトウェア技術に経済的に支配される。
発展したとしてもどこかで限界に達し、上前をよこせ、と米国の圧力を受ける。
それ以上経済発展をするには米国と対立せざるを得ない。
米国ネットにズブズブの日本が自主創造性を失い、植物経済化しているのは
そういう理屈だ。派遣貧困やシンママ貧困が増えたのは竹中のせいではない。
どこかで貧困と経済停滞が下限に達し、日本政府に
経済特区要求や独立をしようという県が出てこないとも限らない
それが危ういところだろうか。
■10〜20代の約半数、ほぼテレビ見ず「衝撃的データ」
(朝日新聞デジタル - 05月20日 19:41)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6525051
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