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2021年04月10日07:12

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男女平等・女性の社会進出の最終目的は共産主義(全体主義)化と家系の否定・家庭の崩壊

■「恥ずかしい」与野党衝撃=政治分野の男女平等147位
(時事通信社 - 04月01日 08:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6468147

嘗てのソ連では男女ともに大人は労働力で子供は生まれてまもなく国営の施設で養育され共産主義に都合のいい事を徹底的に植え込まれる、それから学校での教育を経て労働力として社会に出て行く、そこには家族とか家庭といった考え方は一切存在しない、国民=労働力なのだ。
今の日本は女性の社会進出を声高に叫びあげ専業主婦が肩身の狭い思いをすることさえある、何も男女平等や女性の社会進出を一概に否定するものではない、そこには個人の考え方の尊重や男女の社会的役割、家族・家庭の社会的な意義というものをもっと大切にする考え方があってもいい、しかしながら今の日本ではそういう考え方はややもするとキャンセルカルチャーとやらで抹殺されてしまうこともあり得る、これは日本社会の全体主義化ではないのだろうか、とても恐ろしい方向に歩んでいる。
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