mixiユーザー(id:8700804)

2021年03月31日04:08

145 view

インターネット(言語による情報伝達)の問題点

言語が認知を助けてくれる部分のある一方で、記憶や思考を妨害する場合がある

言語が得意とする事と苦手とする事がある

言語は分解、分割が可能な対象に対しては強力な武器となる一方、分解できないもの、全体の形状に関わるような事には、ポジティブには働かない事が多い

車があるから移動が楽になる、インターネットがあるから情報がすぐ手に入る。
その一方、車があるから自動車事故が起きる、
インターネットがあるから個人情報が盗まれる。
片方だけ見ていてはしょうがない


※ 私は、インターネットは図書館のつもりで利用させていただいていますが、
 管理が不十分な質の悪い図書館は利用しないし、個人で利用するには限度もあると。
 
 言葉の暴力、言葉は凶器になることもあり、言葉に癒され、言葉が力にもなる時も。
  
0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する