mixiユーザー(id:1420405)

2021年03月17日17:55

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被告準備書面

ハゲ…というか増田側から「被告準備書面」なるものが来ました。

ようは「増田の言い分」。

ところが…中身が嘘だらけ。

刑事さんが「増田は自分の中でストーリーを作ってしゃべってる」と言ってましたが、それの延長線上だった。
まず、祖母とハゲが仲が良かったというのと、うちの家が祖母と疎遠だったというのが嘘。
ハゲは家を出てから正月以外に家に来る事はなく、たまに祖母の家に行くと「(ハゲが)来ない」と俺に愚痴ってたくらい。
それに、警察の聴取で「息子はだれ?」と聞いたら「○ちゃん(うちの父)」としか言わなかった。ハゲの名前は一文字も出てこなかったと言ってた。原因は、祖母の家の土地が売られそうになった時、ハゲは一切助けなかった。助けたのはウチだった。これは登記簿にもちゃんと記されているので増田側の主張に信ぴょう性はない。

次に、「今住んでいるマンションを売ってワンルームマンションに(俺が)住む計画だった」と書かれていた。
…初耳なんだが。
脅迫状にあったのは「出て行け。もしくは死ね」だったよ。
脅迫状は提出してあるので相手の言い分は一蹴可能。
そもそも「マンションはうちに相続」と遺言書に書かれている。どこにも「売る」なんて書かれていない。
たぶん覚書を根拠にしたいんだろうけど、PCで作られたものであり、迂闊にも一枚目にナンバリング入れていたり、署名が自筆でないこと、押印が存在しないものであることなどから、偽造捏造であると言える。内容もおかしいし。
警察でも偽造の可能性が非常に高いって判断だしね。

「売買は祖母とハゲの了承だった」というのもあった。
これは前々から書いている通り、「代襲相続人を排し、主治医もつけず司法書士の独断で意思能力の判断をして行われたこと」で、その時点より前から祖母に意思能力がないのは診断書からもわかっているし、だからこそ成年後見人が立った。
成年後見人を立てるにはむちゃくちゃ大変で、公正を期すために裁判所の選定で医者を手配して、その医者の診断で結果が出ないといけない。それで結果が出たからこそ、後見人…それも、こちらの指定ではなく裁判所が選んだ後見人が立った。
その際、ハゲどもが抗告したが、当然中身が論も証拠もない感情論の文書だったために却下された事実がある。
抗告文もねー…酷かったよ。まず、俺の苗字が違う。…ちょっと意味わからないでしょ?
うん、俺も意味わからなかった。
で、俺を嘘だらけで貶め、あろうことか成年後見人さんを俺の手先みたいに書いて、後見人さんのことを嘘並べて侮辱してた。
裁判所が選定した後見人さんに対して、だよ?
相手(俺)の弁護士だから不平等で不当だ!とかかかれてたけど、いや裁判所が選んだんですけど?と。
その後見人さんに対してこれまた嘘を並べて侮辱してた。再度言うけど、「裁判所が選定した」相手をだよ?

で、「全部○○家(ウチ)のため!」と主張してるんだけど、「警察の捜査で祖母のお金どころか、ハゲとババアの金も全部増田と会社が吸い上げる仕組みになっていた」というのを警察から直に聞いてるわけで…

まあこの準備書面っていうのがそういう嘘だらけの頭の悪いものばっかりで(全部書きたいけど文字数足りないだろうから我慢)、全部論破可能だった。
弁護士さんに完全論破文面送っておいたよ。

とりあえず、増田死ね。
それと犯罪者に肩入れする弁護士死ね。
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