ご訪問、ありがとうございます。
このところ、日曜日を除き、ほぼ毎日のように職業専門教育研修のために、都内と横浜に出かけています（もちろん、マスク、フェイスシールド、手袋は装着）。
お陰で、歩くスピードが戻りつつあります。
昨日の協会・神奈川県会の専門研修の１つは、『近年の会計・開示制度の変更と会計情報の有用性への影響』講師首都大学東京大学院教授・浅野敬志氏というものでした。
過去の上場企業の開示情報に関するIASB（国際会計基準審議会）の2,018年の改正内容に関して、
●「目的適合性」と「検証可能性」に変えて、「忠実な表現」を重視することについて、
�‐攘凜▲淵螢好箸紡个垢襯▲鵐院璽板敢嵯覯漫幣霾鵑陵�用性が低下すること）と、
��改正前と改正後の株価への影響度合いに関する統計的調査結果とによって、
㋑企業経営者の裁量余地（恣意性）が増大すること。
㋺多国籍企業の透明性が低下し、租税回避が行われやすくなること、が検出できた旨が述べられていました。
（「会計情報と資本市場:変容の分析と影響」中央経済社。日本公認会計士協会・日本会計研究学会・日本経営分析学会・国際会計研究学会の受賞著作。
購入しなくても、書店で「結論部分」をお読みくださることをお勧めします）
以下は、あくまでわたしの全く個人的な直感ですが、
IASB（国際会計基準審議会）というものに関して、なんとなくですが、
どんな組織が牛耳っていて、何を目論んでいるのかが、この論文によってその一端が見えてきたような感じがします。
（あくまでもわたしの個人的な「感じ」ですが、
今まで世界の公認会計士が協力して構築してきた「経済社会の不正を防止する世界的な仕組み」が、今後も崩壊させられないように、こうした企みに対して注意深く監視し、適時適切に対処していく必要があるのではないかと、強く感じました。）
■さて、ブログの表題の件ですが、今回は、「テレビゲームの変遷」でグーグル検索してみました。
●『ゲーム産業のこれまでの動向と発展、これから』
http://open.shonan.bunkyo.ac.jp/~hatakama/zemi/matsumura.pdf
よく調査してまとめられていると感じます。
（ただし、読みにくいですね。 ザっと全体を一見しただけで「この人はよく解っているな！」と感じさせる書き方がわたしの好みです。）
◆わたしがゲームをやるようになったのは、子供にテレビ・ゲーム機を買い与えたからです。
★子供のやるゲームに積極的に関与して、子供の情操教育に害のあるゲームソフトを排除し、子供に『智慧』と『思い遣り』を身に付けるのに役立つゲームを与えたい、というのが主たる目的でした。
★当時、最初にやったのが、「ファミコン」の時代で、
� 屮侫．ぅ淵襯侫．鵐織検治押�
と
�◆屮疋薀灰鵐�エスト３」でした。
�，痢屮侫．ぅ淵襯侫．鵐織検治押憤焚次�FF2と呼ぶ）」は、とても印象深いゲームでした。
先ず、ゲーム初心者であるわたしの主人公は、順路も判らないので、森の中に入ってみました。しばらく進むと、強力な敵が出現して、一撃で死亡しました。
「これは道を間違えたのかな？」とは思いましたが、この先にも森は続き、陸地は続いているので、何があるのか確かめたくもなりました。
少し進んではセーブ、を繰り返して（途中、何度も一撃死しましたが）、町に着きました。
http://ff2.opatil.com/map/21.html
（ストーリーの約2/3の後半の町のようですね）
その街には、「氷の弓（攻撃56。5000G）」をはじめ、強力な武器・防具・アイテムなどを売っていました。
お金が全く足りないので、リセットしてやり直しです。
今度は、主人公は最低限の武器と防具（服と盾）で、近場で一番お金になる「魔法の書」を落とす魔物を中心に討伐して、「魔法の書」をどんどん売ってお金を稼ぎ、5000G以上溜まったら同じ方法で先の町に行き、待望の『氷の弓』を入手しました。
（多分、偶然に、弱いままで「魔法の書」を落とす魔物とたくさん戦ったこと（=魔法防御のレベルアップと、「盾」装備で戦って回避率レベルアップが図れたこと）が結果的にも良かったのでしょうね）
で、またセーブを繰り返しながら元居た拠点から、正規ルートでレベルアップと資金稼ぎとストーリー攻略に。
◎『氷の弓』の強さは圧倒的で、敵を一撃で倒せるので、気分爽快でしたね。
多分、この時から『チート能力』の魅力を感じたのかもしれませんね。
（その後のゲームのやり方も、時間はかかっても、『常に「余裕で勝てる状態（能力面でもお金の面でも）」でゲームを進めるスタイル』が確立したのでしょうね）
子供たちにもこの方法を教えましたし、休日に勤務先の監査法人の事務所（都内の高層ビル内のただっ広い部屋）に連れていったりもしましたが、子供たちは公認会計士への道には進みませんでしたね。（「改造コード」使用の道には進みましたが）
次男は国家資格のチート性が30歳ごろにようやく理解できたようで、IT関係の資格を４つ保有したようですけどね。
�，皚△癲△匹鵑淵好函璽蝓爾世辰燭里�は憶えていませんが、
FF2の最後のほうで、ボスを倒した後に城が崩壊を始めて、制限時間以内に地上に逃げ出さないといけない状態になり、その途中で敵がたくさん出てきて戦うことになり、とても焦ったので、その場面だけは記憶に残っていますね。
その後は、仕事も忙しい年代なので、わたし自身はゲームはほとんどやっていませんでしたね。
https://note.com/4_5matworks/n/n56b0a2da59fa
↑
もちろん、こういう「攻略法」などには、気付いていません。
（※但し、今なら面倒そうな法則性が感じられるゲームでは、「エクセル・シート」を作成してデータ取りしながらゲームを勧めていますから、もしやるならある程度発見していくでしょうね）
■次が、「スーパーファミコン（スーファミ）」の時代ですね。
●印象に残っているのの1つは「FF６」ですね。
�＿山擇鉾�しいメロディーのものが多いこと。
�⊆膺邑�の１人の「ロック」さんの心情（危機に瀕している本来性格の良い女性ヒロイン２人を救おうという心情）に共感を感じること。
その後、「プレイステーション」用にDVD化された『ファイナルファンタジー・コレクション』（FF4+FF5+FF6）が出され、これを中古で安く買って持っていますので、
https://www.jp.square-enix.com/game/detail/ff_collection/
「プレイステーション２」で今でも時々、音楽を楽しむ意味でこのゲームをすることもあります。
https://www.youtube.com/watch?v=E7LS6TsLhZ8
★#1【クリアまでやる】ファイナルファンタジー６を振り返る【SFC】171,002 回視聴•2018/08/18
https://www.youtube.com/watch?v=lubot0JEQQY
※懐かしいですね。
今でも、楽しんでいらっしゃる人が世界中にいる「名作ゲーム」の1つですね。
◆「裏技」で、フィガロ城で「ドリル」を2つ購入して、１つを「エドガー」さんの頭に「兜」のように取り付けると、「エドガー」さんの防御力が限界突破の強さになります（これも１つの「チート」ですね）。
◆このup主さんは、もの凄くやり込んでいらっしゃるようですね。
㋑洞窟内の動きに無駄が全くなく、
㋺やり方も普通とは違っていてあまり戦わないようになさっていますね。
レベル上げをすると、敵も同様にレベルアップするからでしょうか？
㋩別れが生じる場所では、事前に武器防具を外す等、事前準備が行き届いていますね。
㋥ゲームの効率的な進め方に役立つ情報もたくさん盛り込まれていますね。
◆ただ、もの凄く「ストレス」が蓄積しそうな「戦い方」で、わたしは選択しない戦い方ですね。
㋑ガウ、ストラゴス、など各キャラの能力を可能な最大限開発すること。
㋺資金も、武具・アイテムも、キャラクターの能力も、十分に余力ある状態で戦うこと。
㋩「攻略本」や「攻略サイト」を見ながら、効率的にゲームを進めること。
（「FFコレクション公式攻略ガイド」があります）
㋥「裏技」や「改造コード」があれば、適度に用いること。
これらを統合して進めるのが、わたしのやり方です。
◎普通に強化すれば、時間はかかりますが、危なげなくクリアできるようになっています。
●今までで一番面白かったRPGゲームは、「ゼノギアス」ですね
★【超超難しいRPG】ゼノギアス Part1 ストーリー解説『じっくり編』
https://www.youtube.com/watch?v=sF287cove30
◆何が難しいのかというと、「3次元密度世界〜5次元密度世界」の地球地上世界の状態を一度に詰め込んだ世界観の物語の様相を呈しているからでしょうね（もちろん、当時のわたしには、そういう知識はありません）。
こんな昔から、「ディープステイト」の裏側やある教会組織の裏側の事情が織り込まれているRPGが創られるのは、地球創造神さんや先進宇宙人さんたちのインスピレーションで創られたゲームだということなのでしょうね（先進的過ぎて、大半の地球地上人類には意味不明かもしれませんね）。
◆このゲームの特徴は、
�〕座腓淵好院璽襪寮こΥ僉�
��地球人類の隠蔽されてきた歴史と、隠蔽されている現在の地上人類の現実についての示唆。
�３謄�ャラクターが有するやや重い過去の出来事と精神的背景など。
途中でやめられなくなるゲームストーリーの面白さ。
�と�しいメロディーや優れた音楽が、各所に散りばめられていること。
�イ修譴曚鋲颪靴�ない「バトルゲーム」要素の経験。
などが、わたしにとっては実に新鮮で魅力的な作品ですね。
https://www.youtube.com/watch?v=9j0NCcIyaoA
わたしがRPGをやると、終わるまでに普通、200時間を超えますね。
◎その理由の1つは、ゲームのキャラクターの人生（ストーリー）で体験する出来事での問題や課題を、「自分の人生の疑似体験として受け止めて考えて解決していく」ということも同時に行っているからです。
このメリットは、【宇宙法則】としては、「リアル人生」でも「ゲーム（仮想人生）」でも、そこで体験して解決した「問題」や「課題」は、
「己の魂」や「ハイアーセルフ」や「守護の神々さんたち」が「解決済み・クリアー済みの問題・課題」として認定したものは、その後の「リアル人生」でわざわざ体験しなくても済む（もし、体験しても簡単にクリアーできる）からです。
↑
「魂」が加速度的に成長・成熟するこの【宇宙法則】を活用しているからです。
同様の効果を持つものに、「ヒーラー」とか「コーチング」とか「コンサルタント」といった『職業』がありますよね。
彼らの「魂」の成長スピードが早いのも、この【宇宙法則】の働きによるものと推察されます。
■最後に、なぜわたしが「PS２」のゲームをやり続け、ほかの人にも推奨するのか？
その理由は、
http://www1.tcue.ac.jp/home1/takamatsu/105370/sotsuron.pdf
の「1-5 製作費の高騰」に書かれていますが、
『「プレイステーション 2」がここまでヒットした要因は、当時としてはめずら
しく先代機種の「プレイステーション」とソフトの互換性があったこと』
↑
これが大きな理由の１つです。
●「プレイステーション時代」と「プレイステーション２」の時代が、テレビゲームの最盛期で、優れたRPGゲームソフトなどが圧倒的に一番多くあった時代です。
https://www.nippon.com/ja/views/b00108/?pnum=2
例えば、
「ヴァルキリー・プロファイル１・２」「テイルズ・オブ・シリーズ」「スターオーシャン・シリーズ」「ドラクエ・シリーズ」「ガンダム・シリーズ」などなど。
中古市場からだと、
◆ゲーム機も
◆ソフトも、
とても安価で購入できます。
●ほかにも、『歴史シミュレーション・バトルゲーム』、例えば、
「信長の野望・シリーズ」「真・三国無双・シリーズ」「戦国無双シリーズ」などなど、
『プレイステーション２』だと全部やれるからです。
これらのゲームは、通常は「やり込みユーザー」でないとクリアーできない「高度な戦闘技術（高度な指操作）」を、
【改造コード（チートコード）】で指操作が初心者レベルの者でもクリアーすることがてきて、「爽快感」を味わうことができます！
◆そして、「プレイステーション３」になった時、
同じ「ディスク読み取り方式」の機器であるにもかかわらず、それまでの「PS」と「PS２」のゲームソフトは読み込めない（【互換性】が無い）仕様になっていました。
このやり方は、ゲーム機器製造会社に、
◆善意（親切心）を感じますか？
それとも
◆悪意（不親切心）を感じますか？
少なくとも前者の『善意（「フレイステーション２」開発時のような善意）』は感じられませんよね。
だから、わたしは「プレイステーション３」からあとは購入していません。
■パソコンによる「オンライン・ゲーム」もやってみました。
https://thedice.com/console-games-history/
◆が、ゲーム提供者の手の平の上で操られている感が強くて、「改造コード」で得られる「チート能力」の爽快感は全く得ることはできません。
◆無課金でやる場合、最強武器などをゲットするためには３日間くらい、１日18時間くらいゲームをし続ける必要があります。
そうして数少ない「最強武器」をゲットすると、心無い「課金者」の人たちからの嫉妬心のこもった不快な言葉を投げかけられることも起こってきます。
費やしたものが「お金」か「時間」かの違いに過ぎないのに、なぜ、不当な誹謗をされなければならないのでしょうか？
嫌な場所で嫌な扱いを受けるのは、地球アセンション時代の「ワクワク」には全く反していて、精神波動の低下を招きかねません。
ということで、嫌になってサッサと辞めて、今に至ります。
（※チャラチャラしたゲームはもちろん、論外です。それらで人生の深い疑似体験を考察することは不可能です）
【宇宙法則】に則って「魂の成長・成熟」のためには、「プレイステーション２」が最適だと考えるのは、
https://ameblo.jp/uchugakko/entry-12642783401.html
https://ameblo.jp/uchugakko/entry-12643605389.html
https://ameblo.jp/uchugakko/entry-12644671485.html
の先日述べたように、「ゲームをリアル人生に効果的に役立てる」ためには、「プレイステーション２」でゲームを楽しむのが、最も効率的であるわけです。
いつもありがとうございます。
みんなが神の子：神の子クリシュナ
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