mixiユーザー(id:4338017)

2020年12月06日22:48

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希望の灯り

18年のドイツ映画。
旧東ドイツの片隅にある大型スーパーで働く人々の細やかな日常を描く。

一言で言えば「何も起こらない」映画。。。
地味でも良作はあるし、本作もその類かと思ったけれど、余りに物語のフックになる出来事がなさ過ぎて2時間が鬼のように長く感じました。
登場人物が誰もがたらたら歩き、喋り、と繰り返すので2時間掛かるのであって、要約すれば90分切れるはず。
いや、そんな味気ないこと言っちゃいかんのだけど。。。



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