面倒くさいし目立たないけどやめられない。
けど見えないわけでも無い。
BPマツダ3の後ろから見た時のマフラー視認でいる箇所。
マフラーカッター
マフラー
テールパイプ
マフラーステー
フランジ
センターパイプ
DJデミオの頃に比べるとマフラー目立たなくなったなぁ、と思ってるんですが
こうやって冷静に書くと見える面積マツダ3の方が多いんじゃね?
今回はいつものようにBUSCH スーパーシャインアルミポリッシュ。
一番結果が出しやすいアイテムだと思います。磨き易いし光沢が凄い。
ある程度の浮き錆びも落とせます。
マフラーカッターは勿論のこと、テールパイプの内側も見える範囲やります。
テールパイプとマフラーの角辺りは今回2度磨きです。
底はそこそこにステーは前回より範囲広げて浮き錆びも落とします。
フランジはクロスと指先でできる限界まで攻めました。
残りの隙間はまだやったことのない綿棒でしょうか?
何気にここ朽ちてくると悪い意味で目立つので浮き錆び落とし優先でやってます。
センターパイプは後ろから見える範囲は今回試しにスポンジヤスリ#1500相当とポリッシュ使いましたが、
この程度じゃ誤差レベルでしか無いと言われても仕方が無いです。
ベリーサも多少やってます。
このクルマ、放置してるとマフラーカッター内側のテールと後端のマフラーステーが
錆び易いようで
ワイヤーブラシや棒ヤスリも使いました。
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