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2020年07月01日17:03

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日本が中国の属国になるかもしれない!

下記は、知人から来たメールの転載です。

                記

都知事選の前に、ぜひご覧ください。
http://okigunnji.com/url/85/


今回の都知事選の結果次第で、「日本が中国の属国になるかもしれない」という衝撃の事実が明かされています。

東京都民はもちろん、日本国民なら、とても見逃せない事実ですよね。

少しだけ、この信じられない話のネタバレをしますと、

注目しなければならないのは、小池百合子氏と自民党・二階幹事長の「蜜月ぶり」です。

コロナが中国で猛威を奮った今年2月4日、小池知事は二階幹事長の要請に応える形で、
防護服10万着を中国に提供。

いっぽう2月29日、二階幹事長は、日本に防護服5千着とマスク10万枚を提供すると述べた中国外交担当トップの楊氏に対し、「新型コロナウイルスが収束したときには御礼の訪中をしたい」などと、世界を混乱に陥れた新型コロナの発生源であるはずの中国に対し、あり得ない媚を売っていました。

そして二階幹事長は、都知事選の告示よりはるか前、3月24日時点で反対する都連を押し切り、自民党を小池百合子都知事支援の方針で固めていました。

こちらの動画の中では、京都大学教授・元内閣官房参与の藤井聡氏が、
http://okigunnji.com/url/85/
「新型コロナは中国が作った生物兵器である可能性が高い」とも発言していますが、
もしそれが本当だとしたら、コロナという生物兵器を作った中国を、二階幹事長・小池知事は「支援していた」ということになります。

そして、新型コロナによって世界を混乱に陥れておきながら、中国がいったい陰で何を進めているか。

日本に対しても、尖閣諸島周辺の領海侵犯を活発化させ、最近でも中国のものとみられる潜水艦が奄美大島付近の接続水域を通過しました。

また経済的にも、体力が弱った企業や日本の旅館を買収しようと狙っています。

もし都知事選で小池氏が勝てば、まさに「日本が中国の属国になるかも」しれません。

東京都民だけの問題ではないですね。

その他にも、日本の未来を左右する超重要なお話が、ここでは沢山議論されています。
http://okigunnji.com/url/85/


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