mixiユーザー(id:1420405)

2020年04月03日01:52

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警察の進捗と資料のあれこれ

法務局の登記官の聴取が終わり、作成された調書の添削段階。
添削されてから清書して検察行き、だそうで。
本日、刑事課から担当刑事が来る。話をしたいとのことだが、どうせハゲの主張の確認だろう。
こっちも言いたいことが山ほどある、と言ってやった。

主に、糞おせえんだよ、と。

で、資料のチェックで気づいた点。
ハゲ側から遺言書の提出がされていないが、その意図。
先日書いた覚書が原因。
覚書には父が不慮の事故で亡くなった場合、ハゲが不動産の処理をする、とある。ところが、遺言書には父が亡くなった場合は俺にその権利が移動する、とある。
つまり、向こうは覚書の主張を通すためには遺言書を出すわけにいかない。PCで作られて直筆もない、印鑑も偽造された覚書よりも遺言書の方が公的に強いからだ。

それと、あっちの領収書を見ると、勝手に相続手続きを行政書士にやらせてた。だが、真っ当な行政書士なら代襲相続人の確認と遺言書を確認するはずだ。遺言書を確認していれば代襲相続人がいることがわかる。
なのに処理したということは、ハゲが行政書士に遺言書を隠して手続きを行った。つまり他の相続人の存在を隠したと言うことになる。
もしくは行政書士もグル。これまでの展開から、増田の関係者の可能性が高い。
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