反省多いLED化も終えてヤレヤレ。今週から鉄道模型レイアウトに着手。まずは架台製作から。軽量で加工性ある3×６尺3�儻�断熱材を、90�佗�木枠と30�佗�の裏梁で補強し架台とします。
工夫面は、架台を手運びできる3×６尺に小型化し、3台を連結させて6ｍ長×1m幅の大型レイアウトを構成。側壁と支柱に固定したガイドレールに架台を乗せて滑らせ、個別引き出しも可。
ロフト支柱の裏側にできる隙間2ケ所は、同じ発泡材で構成する固定式の連結用架台を嵌め込みます。可動式3×6架台3台を固定式連結用架台2台に連結して構成するレイアウトとなります。
写真の青色部分ができた架台。さて完成迄には今はまだ序の口。道のりは長く⓪片付けと照明、�＿預譱販�とガイドレール、��架台設置と線路設計、�じ�配路盤、�ダ�路敷設と配線と続いて
�Ε肇鵐優覿粁太什遏↓Т簇�荒野河川造形、�┣伐阿篌�木製作、��既成品の人形車両配置、��ウエザリングと、ジオラマ風景作りが主体に代わります。尚、ここまでの材料費は12,550円。
架台用スタイロフォーム30�亳�×3尺6尺＠1,280円×3枚。補強用桐材��13×90×6尺＠548円×9本、��13×30×6尺＠198円×6本。ガイドレール用ALアングル25×25×6尺＠598円×3本、
レイアウトをI字型からＬ字型に拡張する変更をした為、4台目架台部材とガイドレールがさらに必要。この先も多々費用が掛かりそうです。予算管理とDIYでローコスト化に努めなくては！
尚ここまでの感想は、�“�泡材スタイロフォーム切断はカッターナイフでOK、��桐集成材は安価軽量で狂いが少なく正解、��先回作った照明用個別スイッチは不便、1個に集約させて正解。
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