案の定

やはりそういうことでしたか。

「リース物件」ですから、当然の流れなのですが、
まだＷｅｂサイトのトップに「お詫び」が書かれているだけで、
社長は何の説明もしていません。

富士通リースは「情報セキュリティマネジメントシステム」の国際規格ＩＳＯ／ＩＥＣ２７００１取得会社
この会社が杜撰なデータ管理をしていたということですから、大問題です。

＞神奈川県が富士通リースと結んだリース契約によれば、使用後のＨＤＤについて
＞「（富士通リース側が）データ復旧が不可能とされる方法で消去作業を行う」としていた。

当然の契約ですよね。何度も言いますが「リース物件」ですから。
所有者は当然富士通リースですから。


＞富士通リースとブロードリンクの売買契約は、
＞ＨＤＤが動作すればデータを専用ソフトで消去し、
＞動かなければ物理的に破壊する、という内容だった。

そんなアホな！
「動かなければ物理的に破壊する」売買契約なんてあるかいっ！

人生幸朗師匠じゃないですが

「責任者出てこい！」

ですね。

　真犯人は誰？(2019年12月08日01:40)
　　https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1973908870&owner_id=5416651
　富士通リースも謝罪すべき(2019年12月09日18:06)
　　https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1973926126&owner_id=5416651





■富士通リース、ＨＤＤ処理を丸投げ　データ消去確認せず
(朝日新聞デジタル - 12月11日 22:26)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5898525