mixiユーザー(id:12645834)

2019年11月11日16:57

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寒くなり始めたらタイヤの空気圧をチェックしよう

ちょうど今頃の寒くなり始めるときと初夏の暑くなり始めるときの年に二回はタイヤの空気圧をチェックしたい。
空気は温度で収縮したり、膨張したりするのは承知の範囲だろう。この季節は冬に向かうから気温が下がる、したがって空気圧は減る。夏になれば空気圧は高くなる。走っていてタイヤの感触が悪いからガソリンスタンドで測ってみると基準値より前輪で-60kPa、後輪で-40kPaほど低い。
ガソリンスタンドの空気入れを借りて空気を入れた。自分はこのタイプが好きだ、コンプレッサー直付けだと空気圧にばらつきがあるように感じる。また、ゲージの針も工具箱の中のゲージみんながばらばらのように思う。ガソリンスタンドや整備工場じゃ、ゲージの校正なんかしないよね。
空気圧は、給油口のふたの裏に張ってある。車によっては運転席のドアの内側・下の方かな。
空気を入れるときは、口のところにクリップがついているけど、信用しないで手で押さえた方が確実だと思うよ。
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