mixiユーザー(id:27000953)

2019年11月01日23:08

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グダグダです。。。


 ㊟A:申告者
  B:受付者
  C:設備対象者

 先週末に届いた依頼。

 ※Cさんの家に入っている通信ケーブルが
  A宅敷地上空を通過しているために移動してほしい

  と、言う内容の依頼を
  当時、別の作業で近くにいた別部署の作業員Bが
  Aさんに言われて、改修依頼が発注された。

 で・・・

 先日 現場調査&折衝へと自分が現地へ行った。

 どのように通過をしていて
 どのように移動するというような指示も無かったので
 まずはそこから下調べです。

 
 現地でAさんと会い、対象の設備を教えてもらう。

 対象設備確認後、対象設備の利用者Cさん宅へ伺う。

 Cさんご本人はおらず、

 ご高齢の奥様と同一敷地内別棟に住むお嫁さんに会う事が出来

 事情と状況を説明する。

 が・・・家主Cさんでないとわからなと言われるので

 後で電話連絡をする旨と概要(こういう風にしたい)を話して

 その日は現地を後にしました。

 その日の夕方、Cさん宅へ電話をするも不出。

 その翌日も、電話には出られませんでした。

 で・・・本日、現地Cさん宅へ直接お伺いしました。

 奥様・息子夫婦がご在宅で、

 ご主人Cさんにも説明済みとの事でしたが

 話をしたいという事で、携帯で会話をしました。

 ご主人Cさんが立ち会いたいという事で日を改めることにしましたが

 作業の内容が大きいため、ご主人Cさんがいなくても

 できる作業を先行でしておいて、

 当日の作業がスムーズにいくように段取りをすることに。

 もちろん、奥様・若夫婦立ち合い・了解の元で。

 工程の半分ほど進んだあたりで、ご主人Cさん帰宅。

 あいさつと今回の工事の経緯を再度説明。

 経緯は解かった・・・

 が、突然現れて、勝手に作業をしたとご立腹。

 電話等での連絡も無かったと。。。

 何度も電話をした旨説明すると・・・

 知らない番号は出ないと。。。

 もう・・・そこから、Cさんの話が無限ループ。

 同じことの繰り返し・・・

 一緒にいた相方も呆れてました。。。

 10時過ぎから始めて、12時には終わると思った作業も

 気がつけば13時手前。。。

 それでいて・・・完全終了ではないと。。。

 そもそも

 最初に、手配を受けた人が段どっていれば・・・

 何事も始が肝心。

 自分がその立場なら、もう少しうまくできただろう。

 グダグダは・・・一日、引っ張ります。。。

 あぁ〜〜   疲れました。。。。。
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