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2019年09月25日13:19

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我が家の一番の被災者はワンコかも。

9日の暴風雨が止んだ後、2か月前に直したばかりの屋根瓦がまた地面に落下して
いくつも割れているのをみつけましたが、住人は真夏の停電でそれどころではなく、
ほぼ放置してました。

週末にまた次の台風が来る、ということで、あわてて業者に連絡し、ブルーシートで
応急措置をとってもらったものの、その台風の強風のせいでそのブルーシートがまた
とばされ…。ふらふら

で、また電話して仮の処置だけはしてもらったんですが、なんと、使われたのは
ガムテープ????!!!げっそり

風や雨がふれば剥がれてしまうのはもう時間の問題ですよね???
次はいつ来てくれるの???

ていうか、お日様にかんかん照らされてるから、それだけでもうガムテープ
すぐに剥がれるでしょうね。がく〜(落胆した顔)

業者さんでさえも今はこの始末なんです。

素人や年寄世帯にはもうホント、なす術がないんです。

また雨がふれば雨漏りの心配をしなければなりません。
そのうちに、また台風も発生するでしょう、シーズンはこれからですから!

いつまでこの状態で放置されるんでしょう、千葉県。


2番目の写真は今回の台風で飛ばされた犬舎の全体像です。
犬、夏の暑い時期はこんなふうに無防備に昼寝していた!)
中には木の小屋をいれてあったので、夜や雨の時は犬はその中で寝ていました。

それが9日、外枠の犬舎ごと全てがふき飛ばされてしまいまして、今は
コンクリのみ残った状態です。ワンコの家はなくなってしまったため、
家のポーチのところに(屋根があるので雨はしのげるため)、
ほぼ壊れてしまった木の犬小屋を置いてあげています。

が、雷が鳴っても雨が降っても、中には入らなくなってしまったんです。げっそり

たぶん、この小屋と共に犬も吹き飛ばされてしまい、それが
トラウマになってしまったんでしょう。

ワンコにしてみれば、自分の居場所がなくなってしまったわけで、
今は9月の日差しを避けるためだけに、ぼろぼろの木の犬小屋と
外壁の間の日陰でふて寝しているのでありました。涙

イヌだけに話はできないけど、完全にイジケていて背中で訴えてますよね…。ボケーっとした顔
日中の暑さもまだ厳しいので、かわいそうなんです。

あぁ、台風、、もう直撃はホントに勘弁してほしいです。
(いや、まぁ、無理か。)

■屋根にシート、頼みはボランティア 危険でも人手足りず
(朝日新聞デジタル - 09月24日 23:05)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5800715
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