9月に青年教学2級の試験があるので、申込用紙を書いて近所の婦人部長の家まで持って行った。
「上がって上がって〜」と促されたので、おじゃまさせてもらった。
お母さんの状態や新聞購読の話や世間の人と信心してる人の違いなど色々お話した。
お母さんは一時帰宅して今日は朝から家の片付けをして夜は化粧して近くのスナックにカラオケしに行った。入院してだいぶ充電できたみたいだ。施設行きの話は無くなりそう。
家で元気にしてくれてる方がいいもんなー。
婦人部3指針の話をされて、
1、毎日1時間の唱題
2、毎日20分の教学の勉強
3、1日300円の財務貯金
1日300円、1年で10万も貯まるのか!ってビックリ。
お姉ちゃんが婦人部だからどれか取り組むようにする、て言ってた。
私はデイケア通いながら教学の勉強できると思う?てお姉ちゃんに訊いたら、無理だろう、て。
勉強する範囲めちゃめちゃ広くて真面目にやらなきゃキツイなー…。
お母さんの入院費、今日共済金が振り込まれてて助かったぁ。私もゆっくり入院したいけど、いや、充分家で寝てるけど、動かなきゃいけないから夜ごそごそしてる。
明日はチキン南蛮作る予定。
婦人部の人に、信心してて、悪くなった事ない?て訊いたら、無い!て即答。私の家も好転してほしいなぁ。
帰ってきてお母さんがスナックでみんなにあたたかく出迎えられて笑顔だった。
今日はごはんお母さんが作ってくれて、作ってくれる人いるってありがたいんだなぁ…てしみじみ感じた。
ラインを久しぶりに見てみたら、学会の男子部の人に切られてた。ま〜話全然合わなかったし、聖教新聞しか読んでない、本読まない、ライブも行かない、ケチ、って自分で言ってたから、私もなんかイヤだな〜…て思って何ヶ月も連絡しなかったので切られても仕方ないかね。
教学試験の勉強始めたから魔かなぁ。って思った。
眠剤飲んだあとに日記書いたから眠くて寝ます…。
終
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