今回の韓国への処置は、日本的に言えば「堪忍袋の緒が切れた」ためである。戦前から「朝鮮人に品物を託すのは、泥棒に品物を預けるのと同じ」と言われてきたが、日本的優しさのために日韓基本条約で解決済みであるにも関わらず、従軍慰安婦だったとされる人を対象にした資金援助を行った。
ところが根っからの泥棒の朝鮮人は感謝をするどころか、もっと寄越せとして徴用工を取り上げ韓国内の日本企業を差し押さえる暴挙に乗り出した。本来ならば日本政府は韓国が乞食同様に求めてきた最初の段階できっぱりと拒否すべきだったが、甘い顔を見せてしまったために韓国は付け上がってしまうこととなった。
しかも韓国の今の大統領は北朝鮮にべったりで、「仮想敵国に密通」してるのと同じである。これは日本のみならず米国にとっても由々しきことで、信頼できなくなった韓国は日干しにしてしまうのが最善である。
■トランプ氏、日韓仲裁に名乗り 米政府が関係悪化を憂慮
(朝日新聞デジタル - 07月21日 07:39)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5714901
ログインしてコメントを確認・投稿する