mixiユーザー(id:1100694)

2019年08月21日17:37

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…確証バイアスとVR…技術の進歩はすごなぁ…と、(^^)!m/

個人的に、凄く興味があった映画『ライオン・キング』。…観たもんね!

これを、個人的に分析すると…。
まず第一に、CGと情動。
ハッキリ言って、猫系種のイニシアチブは『メス!(ジェンダーではなくセクシュアリティとして)が主』。…なので、残念ながら『キング』は世襲では無い。…問題としては「男尊女卑」を後押しする可能性が否めない映画(フィクション)である事。シンバは好きだし、ファミリーの構成要素と相互助成(ある意味『儒教』的構想)の否定ではない。…気を付けなければいけないのは『生活体系の在り方』だと考えられる。…日本国内では大問題になりかねないテーマでもある。そう、「家長制度の否定」と「濡れ落ち葉世代」の問題である。家事の一切を出来ない男子の介護問題である。これが、日本国内のジェンダー問題に発展している可能性が大きい。女子は社会性を持ち、現行の具体性、つまり生活を知っている。夢見がちな男子を必要としない傾向が強い。…つまり『社会的地位を女性に与えると男子不要』という展開の可能性が高い。哺乳類の猫系以外にも、昆虫社会はkの様な社会構成で安定構造が成り立っていることが多い。母子関係を考えると、オスイニシアチブの生物は皆無と言ってよい。…例外が「霊長類」と考えられる。

と、言語の感受性が面白い。…ライフ!

そうそう、この「ライフ」が西洋文化英語圏では問題になるようだ。列島という閉ざされた日本語圏(明治の標準語教育と洗脳による文化圏)では、『ライフ』を『人生』と『生命』という二つの言葉で表現した。…なので、『生命は繋がっている=ライフイズサークル』と解釈できる。…なので、この歌は納得できる正解。

もう一つの、『人生』はどうだろ?…そう、時間的な所(スタンス)と成るのでこの歌も正解だと考えられる。

この様な『翻訳』の制限と誤解が交渉の問題起源かもしれない。…わかる?…『判る』『解る』『分かる』の様に、情動的深度表現と受け手の理解がコミュケーションの根底に在って、相互理解・交渉は『知性』に代表されるのだろう。
個人的に大事にしたいのは『掟(おきて)』とか『真理』と云われるどうしようもない『事実』だと考える。

…技術的スタンス…こいつ凄い!…ブレインウォッシュにも使えるかも、…あぶない危ない。…でも、凄いし、娯楽には最強!
https://www.dolby.com/jp/ja/technologies/dolby-atmos.html

えっと、メタル…フロッグおっさんのカヴァー…なかなかイイかも…


あ、メタル…たまたま検索に引っかかったのだけど…意外に…。


あ、メモメモ、「憲法」の解釈本、多すぎるので原本を探して、自分なりの解釈をした方がイイかも…腐れニッポンを有益な肥料に!
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