高気圧に覆われ概ね晴れ
梅雨の中休みということになるか
今日明日と晴れてまた1週間雨模様らしい
この晴れ間のうちに小梅を収穫してしまおう
農園(家庭菜園)に行く道すがら花を探して川べりに下りてみる
先週の土曜日 夫は仲間と一緒に土手の草刈りをやった
その時花の株らしきものを見つけた人がこれは何だということになったらしい
うちの家内はシャボンソウだと言っていた
では残しておこう
ということで残しておいた そろそろ咲きだす頃かな
川のどの辺り?
行けばわかる
へっ!?
なるほど! 行けばわかる ガッテン!
これだ! 見間違えようがない
良かったね♪ 残してもらえて
去年は小さな株を石ころの間から見つけ一部を鉢植えにしてみた
うちの子になったものもそろそろ咲くかな
※ シャボンソウ(石鹸草) ナデシコ科 別名: ソープワート、サボンソウ
葉を水に浸してもむとサポニンの働きで泡立つ 帰化植物
道草はここまで
梅だ 梅田(違うって)
小梅が熟して無数の自然落下
多分もったいないといわれるだろうなあ
でもこれほどあるんですもの
ネットを敷いて竹で叩き落した
約10数キロ 貰い手探しに奔走しなきゃ
昼までにはまだ時間があるから散策と行きますか
そうそう 昨夜突然スカシユリの名前を思いだした
スカシユリ《アイライナー》
白地に赤茶色の糸覆輪 上品にアイラインが引けてある♪
晴れ上がった空に向かって咲く立葵
やはり青空が似合う
バラもまだまだ見ごろ
朱赤の《アムステルダム》は意気軒高
左側のピンクは《ウォルフゲーテ》
「親の意見と茄子の花は千に一つも仇はない」といわれる茄子の花
花の数だけ実ると期待して良いらしい
追跡取材する気なし
キウイフルーツの《センセーションアップル》もかなりの子だくさん
黄色い果肉で大果品種
収穫は晩秋 大器晩成タイプと言えるかな
本日の安達太良山は雲の中
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