意見を発信すること＝相手を思うままに動かしたい 意思、望み、願望
相手の思うままに動く １から１０までありどのように動くか人により個性が出る
相手の方法を無視し自分こそという
相手も自分も正しい打ち負かすものはなく人と人の方法論の違いに過ぎない
発信はむなしい
そこの微妙
相手を活かし我を通す
相手自身を認める。
相手の意図を汲む
すべてを完璧にこなし失敗がないことなんて不可能 自分の意思
相手の思うまま≒お客様という偶像
できる人にはできできない人にはできない。その人それぞれの特性その人自身を認めない
理想人それぞれの特性を活かし活かされていることを活かされている本人が気づかないこと
お客様という実像＝目標
何でもできると思い込む
自分を神様と動議にする
方法論
失敗・ミスの原因 一定の法則を見出し気をつけるよう心がけるようにしろといわれる一 定の法則などない
やりたいことやる気が出ないの違い
何かひとつ答えがあるわけじゃない
↓
僕の無意識のやる気が重要
相手の役に立ちそれが還元されるなど
自分への固執、相手の意見を認めない＝発信＝自信と動議にされる
大切なのは捨てること
本質的な自信（自身）じゃない
やさしさとは相手自身を察し手助けをすること
僕という存在一人で歩む中ふと現れる近しい人
面白い、うれしい
誰とでも仲良くなるはむなしい
人生において他人がいることが基本じゃない
自分が一人で歩む基本の上に立つ
なら
みなと仲良くじゃなく
僕が僕のままで歩く
自らの立ち居地の問題
実習のお礼 お礼状を送るという当たり前 立ち居地がおかしい
お礼状を送らないという判断もあり
お礼状を送るは感謝の証
なら、送ること自体に意味があるんで合って
お礼状を送るが当たり前とされるから
どうお礼状を書くかが問題になる
感謝されるべきはお礼状を送ったという好意なら
お礼状がいいか悪いかで起こられるのは理不尽だ
相手がどのたちいちにいるかはわからない
心をこめるならそれは伝わる
それをやるかどうかは僕の判断なんだから僕の気持ちが大切
当たり前とする捨てないから
見失い傷つく
重要なのは自らの立ち居地
追い詰めるのも自分であり相手
これ、捨てるというか立ち居地が違い捨てて感謝できるところにいるのは執着しない
生きる、働く、誰かに感謝する
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