mixiユーザー(id:1420405)

2018年12月21日13:11

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無事、告発が受理されました

まず合流した弁護士さんの最初の話。

「普通はこういう告発は受理されません」

ただの親族間の話なら「民事でやってね」で終わるそうですが、今回の一件は増田他、第三者が複数関わっているのと、「他にも老人を標的にした余罪がかなりある可能性が非常に高い」と判断されたかららしいです。
会社二つを老人ひとりの財産奪うのに空登記しないだろう、つまり他にも被害者が出ている。という判断。

そうそう、増田本人の会社は住所に存在しませんが、もうひとつの女房の輸入会社の方は住所が廃屋だったそうです。ハイ、アウトー。

委任状についてですが、警察の捜査では書類作成の日付の日に祖母への面会が無かったことが確認されたのと、主治医の方の話では去年の10月頃にはもう祖母はまともな判断力がなかった事が判明しました。

祖母の署名については、仮に祖母を横に色々吹き込んで誘導して代筆だと通りかねない、と警察は話してました。一応法務局でそういう話だったそうです。
ですが、上記の2点が確認されたことで、まず間違いなく偽造である、と判断されています。
前も書きましたが、俺が法務局で二度も確認した話では、「本人が自署できない場合は補佐人、もしくは公証役場の立ち会いと立会人の署名がなければいけない。代筆は絶対にできない」と聞きました。
二度も確認したんで間違いありません。その際、法務局の方は「そうじゃないと偽造で登記が横行しちゃうでしょ」と笑って言ってました。確かにそうである。

で、予定では事情聴取でしたが、何やら立て込んでて後日となりました。

決定したのは、告発の正式受理と、検察への送検(?)。
実際にハゲと増田へのアタックは年明けか前か微妙だそうです。
弁護士さんは身柄拘束で捕まえてくれると検察の動きは早いけど、任意と在宅でとなると検察に後回しにされかねないとかで唸ってました。
ただ、祖母はもう99歳でいつ何があってもおかしくないため、それを理由に早期に動いてもらうようにするとは言ってました。

出せるものは出したし、言える事も決まってるのですが、こっちも弁護士さんも若干不安。(基本的に俺も弁護士さんも警察を完全には信用してない)
受理されたってことは上記のような証拠、証言が固まっているから受理されたので、大丈夫だとは思います。
受理と言うことは少なくとも事情聴取などでハゲと増田夫婦は捕まるのは確定したわけですし。

弁護士さんは、「とにかく警察と検察が動いたと言うことであちらにはすごいプレッシャーになる」とのこと。
少なくとも検察が動くと言うことは完全に証拠が確定して疑われているということなので。
「検察が動く」というのは、ニュースとかでよく見るから軽く判断されて動いてるのかなと思ってましたが、これだけの前準備や捜査や証拠固めがあってから動くというのを知ると、「検察が動くという事はとてつもなく重い事」なのだと知りました。
そして、動いたという事はもう相手側は終わったようなものなのだ、と。

ただ、この件は被害者が『祖母と法務局』であって、俺ではない。
が、過失致死の話と脅迫などは俺と父が被害者なので警察にも検察にもぶちまけます。
この一年の精神的苦痛はあいつらを家族含めて皆殺しにしても足りない。
許さん。ぶち殺すのみ。


とにかくあの証拠で通らねえならこの国マジ死ねっていう。
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