最近人との距離を感じる
相手の問題が見えてそれらへの対処法に困る
自分自身で自分自身を不幸だといっていたり
社会に対する過度な正義感があるが故に世界への毒を吐き
言葉に毒を満ちてたり
そんなこんなでかかわっていると疲れる
そんな自分は相手と話したいと思えていない
そんな自分が前よりも下がっている感覚がする
前が柔なら
今は剛
相手への笑顔がないのが自分でもわかる
そのたびに一人を実感するのだろうか?
必要なものが必要なときにちかづく僕は僕であるだけ
僕は相手への愛を失い
思いやりを失ったかのように
剛になった自分が
愛ではないのが憎らしい
でも世界は
もっと大きな意味で回っている
相手も自分もひとつ
すべては神の手の上のことなら
僕のこの迷いや一生懸命闇だ闇だと騒ぎ立てることも
この世界のひとつのことなら
何かを教えんがためのことならば
僕が相手を傷つけているかどうかは
神の手の上のことであって信じるべき
僕が思うこと今思っていることも含めて
神は今ここで何かを知らしめようとしていらっしゃるならば
そこで目の前に現れる自称も含めて
それは奇跡
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