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2018年10月28日12:12

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あにとく

・ルパパト
圭一郎達がノエルを助けるところがグッと来ます。

■ソードアート・オンライン アリシゼーション 4話
ゴブリンを倒して悪魔の樹も倒して旅立ちの巻。
やっとエンジンがかかってきた感じで面白くなってきた気がします。

この世界だと痛みはまともにあるんですね。それではゲームとしては使えないなあと思うけど、そもそもゲームのために開発してるわけでもないんでしたっけ?

ユージオが戦いを怖がるのも当然かなと、現状村人A(もしくは木こりA)だからなあ。そんな一般人が頑張るところは良かったですよ。
それにしてもキリトはソードスキルは使えるのにゴブリン相手にここまで苦戦するとは、これから大変そうだと思いましたが、
戦いで武器レベル(違)があがったようだし、そもそもキリトもこの世界ではまだレベルが低くて弱いってことなんですかね。

ユージオとキリトが昔のことを思い出したのは良かったかと。

■SSSS.GRIDMAN 4話
https://www11.big.or.jp/~denden/osiire/1975/guriR1_500.jpg
究極電光超人ぐりっどまん
グリッドマンも記憶喪失じゃ仕方ないですねー。4話の前に描いておいてよかったと思いました。

今回は六花を中心に、六花とアカネだとか、裕太と六花の関係性に迫るの巻。

1〜3話だと六花とアカネは直接絡まないなあと思っていましたが、家も近くでそもそも昔馴染みでしたか。六花としてはアカネとも話したいけど最近はちょっと疎遠になっていたと。
合コンに行く気になったのもアカネと話したかったからと言うあたり、六花さんやっぱり友達思いのいい子やでと思いましたが、まあ合コンの場で2人で落ちていて話とか無理ですわな。

六花→アカネの感情が素直に友人としてのものなのに対して、アカネが六花に近づいたのが「グリッドマン情報収集」のためで完全に打算なのが悲しいところですよ。バスで隣に座らないところとか距離感を感じます。
六花が裕太との関係に答えないと露骨に機嫌が悪くなったり、アカネの仮面がちょくちょく外れてるところは怖いと言うか演技が甘いと言うか。
ちょっとしたことを我慢できない性格だからこんなことになってるんでしょうけど、果たして最後はOPの感じで本当に救われるんですかねえ?(^^;
とりあえず、アカネが救済・浄化されたとしても、内海がひっつくエンドだけは無いわなと思いました(笑)

裕太と六花の関係もいい感じにまどろっこしくなってきて、いい感じです。ニヤニヤ。まあ六花の方は特に何も意識して無さそうに見えるのだけど…、記憶を失う前なにがあったんでしょうねえホント。
マックスさんが面倒見がよくていい親父さんですよ。中学生だけど。
「裕太、どんなに敵が巨大でも逃げずに立ち向かうのだ」とか、グリッドマンもがんばって人生相談してくれてるところがほのぼのしました。全然女心の機微とか分からなそうだけどグリッドマン(笑)

グリッドマンとアレクシスは、互いの情報は分かってないんですね。いかにも互いに昔からの因縁とかありそうなのに。
グリッドマンも記憶喪失だというのはしっくり来ました。それだといろいろ説明とか出来ないわけですよ。説明が足りないとか思ってて悪かったよグリッドマン。

新世紀中学生達がジャンク店に入り浸ってるのがちょっとおかしいです。お金とか持ってるのねこの人達。これまでどんな人生を送ってきたのかとか全然想像つかないですよ。
4人同時出撃すると固まってしまうのは笑いました。スペックが足りてない(笑)
新しいPCにグリッドマンを移動…なんてのは出来ないんですかねえ、出来無さそうだなあ。せめてメモリ増設とか出来ないですかね?(^^;
ちょっと検索してみると、特撮版ではメモリ増設やってたのね。

六花のコンセント抜きは笑った…と言うか恐ろしかったです。1話のタイピングでPCとか使いこなせる子かと思ったけど「蹴って直す」とか昭和だよこのお嬢さん。

グリッドマンに感知されないように霧でカモフラージュとか、アカネも色々考えてますね。てか、バリアーにしてもそうだけどそういう設定をどうやって怪獣人形に盛り込んでるのか謎ですけど。
霧の中でピンチの六花(と今回の被害者)を助けるキャリバーさんは格好良かったですよ。カラオケ乱入は笑ったけど格好いいよキャリバーさん。

霧と触手の怪獣(微妙にツインテールっぽい?)に加えてアンチくんまで出てきたあたり、多対1の戦闘はこれからもありそうでヤバイですね。
まあ、こちらが4人同時支援が出来ないように、怪獣側も一度に出るとエネルギーが足りなくなる感じ…なんですかね? アンチくん本格戦闘の前に戻っちゃったし。

腕をパワーアップさせてるマックスグリッドマンなのにキックでトドメをさすところはちょっと笑いました。

ラストで、六花が自分の周りにばかり怪獣が出てくることを「私のせいかな」と思うあたり、そこで周囲の他人を疑わないあたりがいい子かなと。志村後ろというか、容疑者はすぐ近くにいるんですけどねえ(^^;

バルタンと間違えられたのは、検索するとレギュラン星人ですか。ティガは見ていなかったので良く知らなくてすみませんですが。
wikiってみると「自分の身を守るためならば仲間でも裏切る卑劣な性格」だそうで、ほう…。
でも、バルタンとは明らかに違いますわな。アカネのストレスが上がるのも納得です。

■仮面ライダージオウ 9話
檀黎斗王編、…もといオーズ編前編。
王と王と王が並び立つ、本作ならではのクロスオーバーっぷりが無茶苦茶面白いですな。
檀黎斗とエグゼイドとの関係にもちゃんと言及して、ゲンムアーマーを出してくれるサービスっぷりも嬉しかったかと。
檀黎斗相手なのだし、どうせならエグゼイドアーマーも出してほしいのですけど、次回に期待です。

今までのアナザーライダーは欲望が足りなかったとして選べれるのが欲望の権化とも言える檀黎斗とは人選が適切過ぎて吹くしかないですよ。タイムジャッカーグッジョブ!
ツクヨミの「なんかこいつやばい」のセリフが最高です。
ところで檀黎斗「神」から「王」になったと言うと格落ちした感じもするけど、龍神丸から龍王丸になったと考えるとパワーアップですね!(笑)

王様の勉強がしたいとか言ってソウゴが檀黎斗の手下になる展開は吹きました。凄い行動力と言うかいいバカコンビ感がたまりません。
ソウゴがゲイツと戦ったのは、天然で本気で行動してる結果なのか、檀黎斗を信頼させるためなのか、読めないなあ。(前者っぽい気も)
少なくともゲイツがキレてるのは芝居でも何でもないでしょうけどね。騎士団長になれとか言われたら、ゲイツの立場ならそら怒るわ(^^;

ゲイツの蹴りでジオウのベルトが回転して変身、はなんだか凄く面白かったですよ。

比奈ちゃん登場は嬉しいですね。怪力っぷりも期待しています。
映司の出番は今回はちょびっとだけでしたけど、ラストシーンはテンションが上がりました。
国会議員になってるのもifの歴史として有りですね。政治家の父親との関係はどうなってるんでしょうねえ。
父親と言えば“檀黎斗の父親”はあっさりアナザーオーズに殺されて終了のようで、さらば檀正宗…( ノД`) 

ソウゴに鶏肉を注文するおじさんには笑いました。アンク…( ノД`)

タカカンドロイドっぽいのは出ていたのはいったい?
映司が飛ばしたんでしょうか???

さりげなくキヨちゃんが登場してるのがサービスですね!

凄くテンションが上がったところで来週は駅伝ですかー、残念です(^^;
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