mixiユーザー(id:12645834)

2018年08月09日08:06

104 view

新聞配達の連絡をしてみたら…

昨日は新聞の夕刊が配達されていななかった。電話をしてみたけど販売店は留守電だ。朝日新聞の問い合わせ窓口にかけてみたら営業終了のテープが流れている。おいおい、電話受付は21:00ってWEBサイトには書いてあるけど、まだ19:00だよ。台風の接近で早く帰ったのかな?とりあえず、FAXの番号が記載されていたので、FAXを流しておいた。
今朝起きてみたらポストにずいぶんと一いっぱい新聞が詰まっている。開けてみると、雨よけのビニールに封入された新聞が3セット入っていた。昨日の朝刊と夕刊がセットでひとつ。昨日の夕刊がひとつ。今日の朝刊がひとつ。
これで、昨日の新聞が2セット4誌分になっちゃった。
パチンコ屋じゃないんだから(パチンコ屋では、釘に絡んで止まっちゃったパチンコ玉はホールのスタッフに声をかけると取り除いてくれるんだけど、その時はサービスで穴に入れて当たりにしてくれる)こんなにいっぱい(過去の)新聞をもらってもあまりうれしくない。そんな時に昔の授業を思い出した。『新聞っていうのは紙を売るんじゃなくて情報を売る商売だ。だから紙そのものに価値はなく、情報に価値がある。情報には消味期限があって、賞味期限は次の新聞が発行されるまでだ。朝刊は、夕刊が発行されたら何の価値もなくなってただの紙だ』って聞いた覚えがある。
そういう点でただの紙をいっぱいポストに投函されても困っちゃう。
まぁ、配達のお兄ちゃんの誠意だろうし、台風がついそこ(50km先あたり)を通過中のさなかに配達してくれたのでありがたく受けとっておきたい。
ご苦労様でした。
2 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する