覚醒剤を常用し、犯行当時も「心神耗弱状態にあった」とされた
深川通り魔殺人事件の犯人川俣軍司は乳幼児を含む4人を殺害しながら
無期懲役の判決を受け、今も刑務所で生きているという。
薬物を使用して心神耗弱状態であったとしても、使用する前の判断として
川俣のような事件を起こす可能性があると知りながら使ったのなら
それは最早凶悪犯罪であると思う。
薬物事案に関してはある程度の内定が済んでいる状況であれば
多少の強硬な捜査は認めていただきたい。
■「トイレに行きたい」無視、覚醒剤検査は違法 無罪に
(朝日新聞デジタル - 07月28日 06:40)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5219766
ログインしてコメントを確認・投稿する