東京六大学野球春季リーグ第3週、明治ー慶應1回戦、明治は昨年秋の早稲田戦から明治神宮野球大会を含め6試合に先発し、2完封を含む3完投勝利、その間僅か2失点のエース村田が先発。初回先頭打者にヒットを許したものの、その後ノーヒット1与四球で慶應
昭和61年、大阪に赴任していた頃の印象。独身寮のあった緑地公園から新大阪の営業所へ車で向かう際、新御堂の合流はぶつける覚悟が無ければ入れなかった。東京で「信号無視」といえば、青になる寸前の見切り発車や黄色から赤に変わった直後に通過するという
昨日「あわや」みたいな展開だった東大戦。今日は1回表に4安打3盗塁、キャプテン上田の2ランも飛び出して3−0と楽勝ムードで始まった。先発蒔田は初回先頭打者を歩かせ、送りバントを決められるも後続を断ち上々の立ち上がりと思われたのだが…2回以降
開幕戦は、昨年春秋連覇を果たした母校明治が東大と対戦。まさかの接戦となり延長までもつれ込んだが10回裏犠牲フライで明治がサヨナラ勝ち。明治神宮大会では2回戦・決勝の2試合を完投し、1失点だった先発の村田が7イニングを被安打3四球1の無失点で