昭和の終わり頃に赴任していた熊本県人吉市では、大雨による浸水被害のあった高さが市内の電柱に記されていた。低いものでも人の身長を優に超えていたと記憶している。日常生活の中にあっても「台風などが来ればこの街は危険なんだ」と普段から意識することが
続きを読む
ログインでお困りの方はこちら
mixiニュース一覧へ