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2018年07月03日13:43

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古くて悪しき慣習は打破すべきだ

日本国憲法下において必要とされてるのは天皇だけである。天皇は位であると同時に国家公務員としての職名であり、天皇は「天皇一族」の中からしか選出できないと憲法で定めてある。なので日本国憲法を改定しない限り「天皇職の廃止」できず、また「天皇一族」以外の者を天皇職に就任させることはできない。

しかも世継ぎを作るために側女を充てがうことが廃止され、正妻との間にだけしか子供が作れない状態になってしまってるために、皇太子であるナルヒトに男子がいないことが将来への不安要因へとなってしまってるが、それはさておき、女の皇族は単なる添えモノでいてもぃなくても大したことはない。

つまりは天皇一族における家族問題と、日本国ならではの事情とは切り離して考えるべきで、女の皇族が行っている公務なるものは、いてもいなくても差し障りのないものである。



■女性皇族、皇籍離脱続く さらに減少加速の可能性も
(朝日新聞デジタル - 07月03日 08:55)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5182817
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