mixiユーザー(id:9070256)
2018年07月01日07:31
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●専修大学三曲研究会・黒門祭演奏会に行ってみました。
今日は、専修大学・生田校舎で行う「和楽器の演奏会」に行ってみました。
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２週間ほど前、向ヶ丘遊園駅前で、入場無料のコンサートチラシを受け取ったからです。
オーケストラ演奏会は、日程が会えば聴かせてもらっていますが、
和楽器の演奏会は初めてです。
こういうご縁は、自分にとってプラスになる可能性はあっても、マイナスになる可能性はありませんから、
せっかく神さまが設定してくださっているので、好奇心に任せて行くことにしました。
外はとっても暑いので、午前中に行くのが良さそうですし、
学食が空いていれば食事もしようと、早目に出かけました。
うちから歩いて25分くらいの距離です。
会場は山の上ですから、炎天下の登山で、途中で汗だくになる、水分補給しながら登りました。
会場に着いたら、汗は目に入って来るしで、トイレに入って顔を洗い、両腕を水で冷やして体温を少し下げました。
会場に着いて、隣のご婦人に聞いたら、バスで来たとのこと。
あぁ、そう言えば、向ヶ丘遊園北口からスクールバスが出ていたなぁ、と思い出しました。
帰りは、バスにしようと決めました。
演奏会については、事前にはさほど期待していませんでしたが、
聴いた後の感想は、「来て良かった！ 楽しかった！」です。
●先ず、プログラムが楽しいです。
●次の演目の会場準備の時間は、演奏者絵のインタビューで、観客を飽きさせない工夫がされています。
●１年生は、初心者はまだ４月に入学して練習期間が少ないので、仕方ないでしょうが、
２年生以上はみなさん、上手です。
◆上手な方の尺八の音色は、いいですね！
尺八は、聴くに堪える音を出すのが大変な楽器です。
あれを、小さな音をハッキリ聞こえるように出したり、
悲鳴を上げるような音にしたり、
情景描写や感情描写を自在にこなせるようになるまでの練習は、けっこう大変なのではないかと推察されます。
◆琴の音色、
あっ、アンケート用紙に「琴」の漢字の今の部分の下側を「杉」の右側の部分に、間違えて書いてしまいました。
書いていて、若干の違和感を感じてはいましたが、パソコンで文章を書きなれてしまっていて、多くの「漢字」が書けなくなっていますが、
日常で「琴」の字を書くことはないので、すっかり忘れてましたね。
公認会計士が「琴」の字を書き間違えるなんて、罰則ものかも。
（公認会計士の先輩のみなさん、権威を失墜させてすみません。<(_ _)>）
終わった事は、仕方ありません。
時間は幻影で、「瞬間、瞬間は新たなり！」が真理です。（キッパリ）
気を取り直して、続きです。
◆琴の音色、あのなんというか、硬すぎない、少しくぐもりのある弦の音、癒しの音ですね。
響きの余韻が短めなので、次の音との重なりが少ないので、合奏の音のハーモニーに、不協和音が混入しないという特徴が生まれますね。
https:/
テレビで琴の音を聴いても、こういう感性は湧いてきませんから、
やはり生演奏にはいろいろな発見や学びがありますね。
◆三味線は、硬い音がしますが、琴の音に合わせるために、加減をしながら調和を創っていらっしゃるのでしょうね。
三味線を、津軽三味線の要領で引き続けたら、合奏演奏になりませんからね。
アンケート用紙が入っていました。
神さま（内なる父なる母なる主なる神さま＝宇宙創成の神さま）は、いつでも私たちを、過分に誉めてくださいます。
わたしも「神の子」ですから、神さまの真似をして、優れているところ、良いところを見つけ出して、いっぱい誉めさせていただきました。
わたしは、もともと、褒めるのが得意ではありませんでしたから、良い練習をさせていただきました。
外は、地獄に近い炎天下ですが、
適度な冷房の部屋の中で（天井までがものすごく高い、10メートル以上か？ 部屋を冷やすだけで大変そう）、
若い女性の方たちが演奏なさる和楽器のハーモニーを堪能できる時間と空間。
まさに、地上の極楽浄土、地上天国ですね。
神さまと、演奏者の皆さん、司会の方たち、受付の方たち、会場づくりの方たち、駅前でチラシ配りをなさった方たち、チラシやパンフレットを作成なさった方たち、みなさんに、心から感謝です。
ありがとうございます。
■無料演奏会のお知らせ
「第５０回定期演奏会」 専修大学三曲研究会
（日時）2018年１０月１３日（土）
※時間は書かれていませんが、前回は午後２時３０分開演。（午後２時開場）
だったようです。
（会場）多摩市民館（多摩区役所内）
（最寄駅）小田急線・向ヶ丘遊園駅から徒歩５分
JR南武線・登戸駅から徒歩１０分
是非、行って見られることをお勧めします。
きっと、楽しいですよ！
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これは「第２回定期演奏会」ですから、まだ部員が少なく、OBさんの応援が多かったかもしれませんね（あくまで勝手な想像ですが）。
現在は部員が６０名ほどだそうです。
いつもありがとうございます。
みんなが神の子：神の子クリシュナ
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２週間ほど前、向ヶ丘遊園駅前で、入場無料のコンサートチラシを受け取ったからです。
オーケストラ演奏会は、日程が会えば聴かせてもらっていますが、
和楽器の演奏会は初めてです。
こういうご縁は、自分にとってプラスになる可能性はあっても、マイナスになる可能性はありませんから、
せっかく神さまが設定してくださっているので、好奇心に任せて行くことにしました。
外はとっても暑いので、午前中に行くのが良さそうですし、
学食が空いていれば食事もしようと、早目に出かけました。
うちから歩いて25分くらいの距離です。
会場は山の上ですから、炎天下の登山で、途中で汗だくになる、水分補給しながら登りました。
会場に着いたら、汗は目に入って来るしで、トイレに入って顔を洗い、両腕を水で冷やして体温を少し下げました。
会場に着いて、隣のご婦人に聞いたら、バスで来たとのこと。
あぁ、そう言えば、向ヶ丘遊園北口からスクールバスが出ていたなぁ、と思い出しました。
帰りは、バスにしようと決めました。
演奏会については、事前にはさほど期待していませんでしたが、
聴いた後の感想は、「来て良かった！ 楽しかった！」です。
●先ず、プログラムが楽しいです。
●次の演目の会場準備の時間は、演奏者絵のインタビューで、観客を飽きさせない工夫がされています。
●１年生は、初心者はまだ４月に入学して練習期間が少ないので、仕方ないでしょうが、
２年生以上はみなさん、上手です。
◆上手な方の尺八の音色は、いいですね！
尺八は、聴くに堪える音を出すのが大変な楽器です。
あれを、小さな音をハッキリ聞こえるように出したり、
悲鳴を上げるような音にしたり、
情景描写や感情描写を自在にこなせるようになるまでの練習は、けっこう大変なのではないかと推察されます。
◆琴の音色、
あっ、アンケート用紙に「琴」の漢字の今の部分の下側を「杉」の右側の部分に、間違えて書いてしまいました。
書いていて、若干の違和感を感じてはいましたが、パソコンで文章を書きなれてしまっていて、多くの「漢字」が書けなくなっていますが、
日常で「琴」の字を書くことはないので、すっかり忘れてましたね。
公認会計士が「琴」の字を書き間違えるなんて、罰則ものかも。
（公認会計士の先輩のみなさん、権威を失墜させてすみません。<(_ _)>）
終わった事は、仕方ありません。
時間は幻影で、「瞬間、瞬間は新たなり！」が真理です。（キッパリ）
気を取り直して、続きです。
◆琴の音色、あのなんというか、硬すぎない、少しくぐもりのある弦の音、癒しの音ですね。
響きの余韻が短めなので、次の音との重なりが少ないので、合奏の音のハーモニーに、不協和音が混入しないという特徴が生まれますね。
https:/
テレビで琴の音を聴いても、こういう感性は湧いてきませんから、
やはり生演奏にはいろいろな発見や学びがありますね。
◆三味線は、硬い音がしますが、琴の音に合わせるために、加減をしながら調和を創っていらっしゃるのでしょうね。
三味線を、津軽三味線の要領で引き続けたら、合奏演奏になりませんからね。
アンケート用紙が入っていました。
神さま（内なる父なる母なる主なる神さま＝宇宙創成の神さま）は、いつでも私たちを、過分に誉めてくださいます。
わたしも「神の子」ですから、神さまの真似をして、優れているところ、良いところを見つけ出して、いっぱい誉めさせていただきました。
わたしは、もともと、褒めるのが得意ではありませんでしたから、良い練習をさせていただきました。
外は、地獄に近い炎天下ですが、
適度な冷房の部屋の中で（天井までがものすごく高い、10メートル以上か？ 部屋を冷やすだけで大変そう）、
若い女性の方たちが演奏なさる和楽器のハーモニーを堪能できる時間と空間。
まさに、地上の極楽浄土、地上天国ですね。
神さまと、演奏者の皆さん、司会の方たち、受付の方たち、会場づくりの方たち、駅前でチラシ配りをなさった方たち、チラシやパンフレットを作成なさった方たち、みなさんに、心から感謝です。
ありがとうございます。
■無料演奏会のお知らせ
「第５０回定期演奏会」 専修大学三曲研究会
（日時）2018年１０月１３日（土）
※時間は書かれていませんが、前回は午後２時３０分開演。（午後２時開場）
だったようです。
（会場）多摩市民館（多摩区役所内）
（最寄駅）小田急線・向ヶ丘遊園駅から徒歩５分
JR南武線・登戸駅から徒歩１０分
是非、行って見られることをお勧めします。
きっと、楽しいですよ！
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これは「第２回定期演奏会」ですから、まだ部員が少なく、OBさんの応援が多かったかもしれませんね（あくまで勝手な想像ですが）。
現在は部員が６０名ほどだそうです。
いつもありがとうございます。
みんなが神の子：神の子クリシュナ
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