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2018年03月08日15:33

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よゐこライヴ2018〜オーダーメイド〜 後編

※よゐこライヴ2018〜オーダーメイド〜の後編です。前編は一つ前に戻れば読めますが、ネタバレの部分がありますので、十分ご注意下さい。尚、後編もネタバレがあります。

・マイクラ(よゐこのマイクラで無人島生活というものがある。それを元にしたコント。マイクラとは、町を作って行くゲーム)
スティーブ(有野かな?)とアレックス(濱口かな?)がやってくる。このゲームの操作をしているよゐこ2人の愚痴を言うアレックスとスティーブ。アレックス「濱口は、マイクらの意味を分かってないやろ。」と。「アイツ、素手で土ばっか掘りよる。何で土ばっか掘るねん!」アレックス「素手で土を掘るなんてコト、普通はせえへんから、楽しいんやろな。それを言うなら有野も分かってへんやろ?あいつ、線路ばっか作りおる。線路、線路。結果、最後マグマやねん。」アレックスはスティーブにマグマに叩きこまれて殺されたと文句を言う。スティーブ「あれは俺、ちゃうからな。操作してる有野がやったんやから。」アレックス「めっちゃ、びっくりしてん。」スティーブ「俺も、マグマに落ちるオマエ見て吃驚してた。」かと思うと、アレックスは急に剣でスティーブに斬り殺されたと。スティーブ「有野は頭、おかしいんやろな。」折角生き返ったのに、また、剣でズバンと斬られて殺されたと。スティーブ「こっちは、心の中じゃ泣きながら殺してるんやで?」それでも、有野は一応建物を建てたりしてるので、マイクラが何かは分かっていると。濱口は、やたらウンコに反応するし、アイツは何や?とアレックスは怒る。スティーブは創造神、アレックスは破壊神、もしくは土ばっか掘ってるので、掘り師とマイクラ内で言われているらしい。
スティーブは森の洋館を急に燃やしたと。あれも、有野が操作してやったと。2人で森の精霊に謝ろうというスティーブ。アレックス「何で、俺も謝るんや?」取り敢えず一緒に謝るアレックス。有野の狂気ばかり言われるが、「濱口もオカシイ」と言うスティーブ。「濱口は、有野が育ててた家畜を皆殺しにしたろ。ポンポン全部肉にして!それなのに、アイツ、肉は拾わないねん!」アレックス「肉にするのが面白かっただけなんやろな。」すると、2人の前に誰か来る。2人「ポンジ先輩!どうもポンジ先輩!今日もスポンジ恰好良いですね!」ポンジ先輩は去ったようだ。アレックス「本当にポンジ先輩って実在したんやな。」スティーブ「スポンジ64個、体についてるねんて。」スティーブはこれから海底神殿に行く用事があるらしいのだが、再びポンジ先輩がやってくる。ポンジ先輩はネガー(地獄)に用事があるらしい。「地獄っすか、恰好良いですね。お供します!」「スティーブ、海底神殿はええのか?」アレックスとスティーブはポンジ先輩と一緒に行ってしまう。

途中、アレックス(濱口)が梯子に登ろうとするも登れない。どうやら、実際のゲームの中でも、濱口氏は梯子を登らせるのが下手らしい。
私は、よゐこのマイクラで無人島をやってないので知らないのだが、それなりに楽しめました。

・有名人にどんなコントが良いか聞いてみた(音声、XJAPAN Toshl)
音声で、XJAPAN Toshl氏。スウィーツが好きなので、スウィーツのネタが観たいと。特にフォンダンショコラが好きなので、濱口氏に頭にフォンダンショコラの被り物をしてもらい、有野氏はガトーショコラの被り物をして、2人で戦う。ガトーショコラがフォンダンショコラにとどめの一撃を加えるも、フォンダンショコラの中身は熱いチョコレートなので、濱口氏の顔にはそれがかかり、「アチチチチ!」とリアクション。結構細かく設定を決めてくれるも、不採用(^_^;)。(因みにToshl氏は、普段から濱口氏と仲良しで、一緒にスウィーツ食べに行ったりするらしい)

・お葬式でフラッシュモブ
舞台中央に墓石。どうやら葬式をやっているらしい。参列者が神妙な顔をしている。喪主(濱口)は挨拶をする。「父、民男は、立派な墓石職人でした。自分の作った墓石で埋葬されたいと、病気になり入院した後でも、墓石を作り続けました。」葬儀社の人(有野)「では、焼香をお願いします。」焼香を始めるも、木魚が軽快な音楽に代わり、参列者も喪主も踊り出す。軽快なステップ。途中僧侶が「何をやってる!この神聖な葬儀で踊るなんて!」と怒鳴るも、僧侶も踊り出す。と、棺桶が空き、死んだはずの民男さんも踊り出す。
全員で軽快なステップと楽しげな振り付け。後ろのスクリーンに文字が出る“お葬式でフラッシュモブ”。司会者「これで、鈴木民男さんの生前葬を終わりにしたいと思います。」

なるほど!と思うオチ。これは、タイトルがネタバレになるので、タイトルは最後に出る。濱口氏も参列者の皆も楽しそうに踊る。民男役はムートン伊藤氏で、元気そうにやっていて安心した。このネタ好きでした。

・女装して給湯室(画像コント)
OL有野と濱口の会話コント。有野はインスタを始めるも、変な写真ばかり投稿する。パンダが可愛いからとアップするも、雑巾のアップリケのパンダ。濱口「でも、それ雑巾〜。」濱口「それは駄目ですよ〜、先輩。」有野「もう、アップしちゃった〜。」濱口「も〜、先輩仕事早すぎ〜」(これが決め台詞の如く何回も出てくる)
猫の可愛い写真。濱口「猫可愛いケド、画像粗過ぎ〜。」実は迷い猫の写真を勝手にアップ。ピンクが可愛いと、掃除のおばさんの入れ歯をアップ。濱口「ピンクだけど、そういう意味じゃない〜。気持ち悪い〜」有野「でも、もうアップしちゃった。」濱口「も〜先輩仕事早すぎ〜。」他、口内炎の写真(ピンクだから)や、変なデコ写真をアップする。

・おしゃれ河童(有野は特に乗り気ではなかったが、濱口が「おしゃれ河童やりたい!」とノリノリになった為やったコント)
沼。TVのD(有野)がやってくる。D「ポスカ投げると河童が出てくるって訊いたケド、本当か?」ポスカを投げると、本当に河童(濱口)が出てくる。ナイキのシューズで岩に座る。Dは河童が答える悩み相談をしたいと言う。河童「ええよ!やろう!巻こう!巻こう!」D「何で巻きたがるんや?」悩みは彼女が浮気するという物。河童「彼女が浮気するって?いいじゃないか。女は嘘をいついて綺麗になるものサ。」と恰好良いポーズを取って恰好良い台詞を言うも、D「河童やは〜。恰好つけても河童は河童やは〜。」河童「自分が浮気を疑われるより全然ええやろ?俺、チンコから長い毛が出て来て、元カノに『チンコから長い毛出て来た!』って面白がって見せたら『その髪の毛は私のじゃない』って、浮気を疑われたコトがある。あ、元カノやで!元カノってちゃんと言えよ!」河童は帰って行く。
全然尺が足りない上、夕方の築地のデカ盛丼特集の後にやる予定のコーナ―の為、今の話は使えない。仕方なく、もう1度ポスカを投げる。河童が出てくる。恰好良い台詞を言うもやはり姿は河童。
悩み相談の内容。「コンパで会った女の子。家の前まで来たのに帰ってしまった。これって酷くありませんか?」河童「ちゃう!女の子は理由づけが必要なんや。男の家に上がる為の理由づけ。一緒にDVDを見るとかな。」ここで、河童はAVのDVDの種類の豊富さを語る。「無理シリーズってのがあるねん。女の子が『それは無理です〜』って言いながらも、バイブとか、実は入ってるみたいな。」D「この河童、何言ってるの?」河童「ミラー号もそうやな。あれ、何処走ってんのやろ、ミラー号。あと、けだもの特集ってのもある。女の子がけだものやねん。あと、ラッキーすけべの特集な。試着室ものってのもある。試着室で男が服を選ぶんだケド、こう、女の子が男の前にしゃがんで、『大きくなってるので履かせられません。』男が『じゃあ、どうにかして下さい』って。」D「何だ、そのAV。」河童はAV情報だけ詳しく言い、帰って行く。
D「だから、全然尺が足りんねん!あと、これ流せるわけないやろ!」もう1度ポスカで呼ぶ。河童「オマエ、もっとポスカ、上手く投げろや!さっきから袖にいる奴にガンガン当たっとんねん!」D「袖に仲間がいるんですか?」河童「仲間の河童がおる!」
悩み相談の内容。「彼女の作るご飯がマズイ。」河童「彼女が作るご飯にマズイもんなんかない!それは食べる方の愛情が欠けてるからマズく感じるんや!」河童は裸エプロンのAVの話をしだす。裸エプロン姿で雑巾がけなどをして「見ないで〜」と言いながら去って行くAVがあると。裸エプロンの話だけして帰る河童。
D「だから、夕方からの放送言うてるやん!なんや裸エプロンて。ただのエロ河童やんな。」もう1度ポスカで河童を呼ぶ。恰好良い台詞で登場。河童「またオマエか!」D「全然使えない内容ですもん。」再び悩み相談。
悩み相談の内容。「彼女が知らない男と会っていましたショックです。僕とのコトが好きというのは嘘だったんでしょうか?」河童「あほ!女の子は嘘で恋なんかせえへん!いつも真剣に恋してる!知らない男と会ってたって?性にアグレッシブな彼女で寧ろ良いコトじゃないか!」河童「NIRって知ってるか?」D「あの当たりで、一部笑ってますケド…」河童「寝取られシリーズってのがあるんや。略してNIR(寝取られ)。結構なシリーズで人気があるんやな。」町内会の会合に行くも、間違って手配してたコンパニオンがおらず、若妻に「だったらオマエがコンパニオンをやれ」という流れらしいのだが、D「町内会の会合でコンパニオンなんか呼ぶか!どんな町内会や!」
他にも、ぽっちゃり好きをターゲットにした“肉戦車”というAVがあり、ガリガリの男の上に、太った女性がしゃがんで責めるというものらしい。
D「もう、それも使えませんよ。あ、これはどうですか?『彼氏の前でおならをしてしまいます。どうしたら良いですか?』これは女の子からの相談ですね。」河童「それはアカンな。女子なら男の前でおならをしたらアカン。でも、おならのAVってのもあるにはある。わしくらいになると、おならで興奮するからな。女の子がおならだけするAVや。」D「そんなの誰が買うんですか?」河童「俺、買ったは。」D「河童さん買ったんですか?」河童「2万円もしたんや。マニア向けのは高いぞ!」

延々濱口氏がエロ知識を披露する、ある意味よゐこの定番っぽいコント。今回は河童。
でも、最初の悩み相談の部分は結構良いコト言ってると思う。「食べる方の愛情が足りないんだ」とかね。途中有野氏が「これで女の子のファン減ったは〜。確実に減ったは〜。」と嘆いていたが、濱口氏が「寧ろ、こういうのは女子の方が笑う!」と主張。

・物販の宣伝
安田大サーカスのクロちゃんがナレーションをやっていたと思う。「今回もブロマイドを作りました。有野10種類、濱口10種類、コンビ10種類」「カレンダーも作りました。」「そして、アクリルスタンドも作ったのですが、原価がかかりすぎて1個2000円というお値段。有野が『こんな高いの誰が買うねん!』と言った為、限定100個で、終演後のみの販売です。

・ミケがおじさんに(独身のサラリーマンが飼っていたメス猫のミケが、ある日おじさんになってしまったというコント)
サラリーマンの男(濱口)が家に帰って来る。男「今日も部長に怒られちゃったなぁ。ミケにゃん、ミケちゃんどこ〜?パパにゃんですよ〜。パパにゃんが帰って来ましたよ〜。」ミケにゃんとは、どうやら男が飼ってる猫らしい。と、舞台下手から猫の恰好をした男(有野)が出てくる。「お帰りニャン。」男「…ええ!誰だオマエ!」猫男「奥で寝てたニャン。」男「…そうか、不審者だな。今、警察に電話を…。」猫男「パパにゃん、違うニャン。ミケにゃんニャン。」男は当然信じない。「どう見てもオッサンじゃないか!」猫男「ミケにゃんも可愛く見えても、もう、7歳ニャン。人間の年齢で言うと、46歳。もう中年ニャン。」男「確かに良くそういうケド…。」猫男は、男にじゃれつく。「わぁ!デカイ、デカイ!」猫男「パパにゃん。いつも通り、頭をこう、ゴリゴリーってやるニャン。」男は、猫男の頭をこわごわ撫でる。猫男「違うニャン。もっと、こう、ゴリゴリ〜ってやるニャン。」男はやってみると、猫男は喜び男にじゃれつく。男「重い、重い!」猫男「耳の裏もやるニャン。」男はやってみるも「何かベタベタする…。」猫男は今度は顎を撫でてくれという。男は仕方なくやってみる。猫男は喜ぶ。猫男「口のこのヨダレのところをやるニャン。」男「ええ〜…。」猫男「パパにゃんは、いつもやってくれるニャン。」男は口を撫でる。(ようは、濱口氏が有野氏の口元を撫でているので、何か萌えではある・笑)。猫男は喜び「キスするニャン、キスするニャン」男「キスは無理!それは無理!」猫男「何でニャン?パパにゃんは、いつも部長に怒られたって言いながら、ミケにゃんを撫でてキスするニャン。」男「何でそれを知って…」どうやら男は不審者ではなく、本当に飼い猫のミケがおじさんの姿になっているらしい。ミケにゃんは、男にじゃれつく。重さで尻もちをつく男。ミケにゃんは、男にのしかかり、「お腹を撫でるニャン。」お腹を撫でる男。男ってか濱口氏「あれ?お腹は本当に気持ち良い(笑)。オッサンのお腹はプニプニしてて、本当に気持ち良いぞ。」猫男…というかミケは嬉しがり、男を羽交い絞め(にしか見えない・笑)して、「キスするニャン。キスするニャン」男…てか、濱口氏、そのままミケって言うか有野氏に押し倒され、キスされまくる。男「うわぁ〜!!オマエな!どうせなら見える位置でしろよ!(頭が舞台の後ろに行っていた)袖から見てる奴しか見えないから、こっち、凄く笑ってたよ!」猫男「こっちって何ニャン?それより遊ぶニャン!ミケにゃん、ずっと、パパにゃんと遊びたかったニャン。ねえ、パパにゃん、踊るニャン。」と、おそらくももクロ(かな?)の曲が流れる。♪ネコネコネコ、ニャンニャンニャン〜ミケにゃんは踊るも、最後のポーズがワンテンポ遅れる。男「最後が遅いねん。こう、最後ジャンってところで足を曲げるんやろ?」もう1度ミケは踊るも、やはりワンテンポ遅い。何回かやるも、どうやっても遅い。男も一緒に踊るコトに。男…というか濱口氏はちゃんと音に合っているのに、どうしてもミケ有野は遅れてしまう(本当は最後、ジャンで濱口氏の肩に凭れかかって、片足を上げてポーズ)。今度は早すぎて、もう1回足を振り上げるミケ。
猫男「パパにゃん。有難う。ミケにゃん、ずっとパパにゃんと人間になって遊びたかったニャン。」男「え?」猫男「パパにゃん。ミケにゃんは来年8歳。人間の年齢で言ったら50歳です。これから老化して体も悪くなっていくでしょう。病気にもなるでしょう。だから、その前に、人間の姿になってパパにゃんと遊びたい、パパにゃんと思い出を作りたいって思ったニャン。それを神様にお願いしたら、神様が人間の姿にしてくれたニャン。」男「…そうだったのか…。ミケにゃん…。でも、オッサンの姿以外の選択はなかったのかな?」猫男…というかミケは、最後、男とガトーショコラごっこをする。ガトーショコラに見立てた男。ガトーショコラを割ると、中からチョコレートが。猫男「中からチョコが出て来たニャン。」男「アチチチチチ〜」

最後、Toshl氏のリクエストネタもちょっと入っていた。バカバカしいコントに見えて、猫との友愛情物語。「これから老いて病気になって行く前に、人間の姿でパパにゃんと遊びたかった。」と言う台詞は、ちょっとジ〜ンと来る。でも、何でメス猫のはずなのに、オッサンの姿にしちゃったんだろう神様(^_^;)。
あと、猫とじゃれてる姿は、ようはよゐこ2人がじゃれてるだけなので、凄く可愛かったって言う(笑)。キスもちゃんとしてたみたい。キスって言うか、有野氏が濱口氏の唇を舐めていた(猫だから)。

・ED映像
名前が出るシンプルな物だったかな。

・EDトーク、挨拶
有野氏「終了しましたね。」河童のネタがあるので、有野氏は娘を呼べないらしい。実は前日に、めちゃイケで、よゐこのネタを観た娘が「ライブに行きたい」と言ったのだが、有野氏「河童のネタがあるから連れて来られなかったんや!!」濱口氏「連れてこいや。」有野氏「アホか!試着室ってそうなん?って言われたら、どうすんねん!」昼公演は、有野氏の奥さんが観に来ていたのだが、あのネタのせいで、非常にきまずい空気になっていたと。有野氏「あれ、大変やねん。毎回、オマエが言うエロ情報がちゃうねん。」濱口氏「エロ情報は毎日更新されてるからな。」そんなエロネタがあったのに、有野氏「昼公演には子供が観に来てた〜。あそこ(舞台下手前の席)に子供がおった〜。子供、河童ネタの時、ずっとパーカー被ってた。」
エロネタは、本日は舞台下手の中央の客がメチャクチャうけていたらしい。有野氏「女性のお客さんは確実に引くと思ったのに、昼公演では、ここら辺(前方上手)の女性のお客さんがNTRでゲラゲラ笑っていた。」と。

有野氏「久々に濱口とキスしたな。」濱口氏「袖にいる芸人だけゲラゲラ笑ってた。こっちしか見えてないもん。」

グッズも「どういう物が良いですか?どういう物なら売れますか?」とネットで募集した。募集したところ「カレンダーが欲しい」という意見が多かったので採用した。有野氏「ちゃんと4月スタートのカレンダーです。」濱口氏「7、8月は、我々ちゃんと、上半身裸を曝してますからね。」有野氏「プルンプルンのオッサンのボディですケドね。」カレンダーは人気があったらしく、後15部で完売らしい。もう1つ、『アクリルスタンド』は売れますよという意見を貰って作ってみたのだが。有野氏「ライブ限定100個にしたんですケド。なんと50個余ってます!」濱口氏「ミュージシャンやアイドルの人が作って、こういうの売れるって言ってたんやケドな。」有野氏「(出来た物を見て)これで本当に合ってるの?僕はスマホ立てみたいにしたやつだと思ってたんやケド。」スタッフもよゐこの2人もアクリルスタンドなる物が分からず、ネットで調べて「こういう物か」と確認して発注したらしい。有野氏「よそでは流行ってるかも知れへんケド、このライブのお客さんには浸透してなかったんちゃうか?」
数年後、発掘されて、知らない若手とかが「何やこれ?」って言うんやろな…と。有野氏「携帯シールとか、300枚くらい余ってるらしいで。」濱口氏「作ったなぁ、携帯シール。売れへんかったな。」有野氏「売れ残りを集めて福袋とか作ろうか?」客「欲しい〜!」濱口氏「え?本当?欲しい?」有野氏「中に、肉戦車とか入れて。」濱口氏「肉戦車そんなに何枚もないは。それは当たりのやつにな。」有野氏「当たった人は『ああ〜、濱口が言ってた肉戦車ってコレかぁ〜』ってなる(笑)。」
次回は来年か、再来年か、それくらいにやるらしい。

面白い企画でした。ファンから募ってそれをベースにコントを作る。
そして、今回は踊るネタも多かったかと。フラッシュモブも、有野氏の猫ニャンダンスも可愛かったですが(笑)。願わくば、キスをもっとちゃんと観たかった(笑)。
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