mixiユーザー(id:13645015)

2018年02月11日00:32

481 view

冬七(2018.02.10@もばら冬の七夕まつり)

柏から茂原に移動。
市役所に停め、中央公民館へ。
会場は広くないので、歩いてりゃ、分かるだろう。
昼飯を食べてないので、
とりあえず大判焼きを←
屋台に向かう途中で、座っていたうぉーりーさんと出くわす。
ライブが始まりそうなので、徐々にステージに近づく。
最前が引かれてるわけではないので、
そこはお互いの範疇で、ということになるが、
所謂、カメコでない、ただの一般人は、ずけずけと前に来る。
観る人の前でも、撮ってる人の前でも、お構い無しに。
まだ、しゃがみこむ人はマシなほうだが、
そうでもない人もいて、邪魔だった。



セトリ

「Kiss me 愛してる」
「Kiss me 愛してる」
「Love take it all」
MC(自己紹介)
「愛のプリズナー」
「気まぐれブルーバード」



総合MCの紹介で、『mini-chu!!!』がトラックに。
上手のけいけいと下手のまっすーは立ち、
センターのかえぴょんはしゃがんでいる。
このフォーメーションが何なのかすぐに思い出せない。
が、イントロですぐに「Kiss
me 愛してる」だと分かり、
振りも身体がそれなりに覚えているみたい。
そうか、かにこりんがいない分、
けいけいからかにこりんにパートが移らず、
ずっとけいけいのパートになるのか。
ほぼ終盤に電源が落ちるというトラブルに陥り、
音楽だけでなく、マイクの音まで入らず、
ステージのトラックといい、まるで、“あのとき”の東京タワーみたい。
アカペラで歌うことはなかったけど。
音響も復帰し、また最初からスタート。
まっ、リハーサルがあったと思えば。
2回目の「Kiss me 愛してる」では、
少し緊張がほぐれたのか、客席を煽ってきた。
「Love take it all」はコールするとこないのはいいけど、
“口上”はかなり耳障りだな。
いい加減にしてくれないかな。
自己紹介で、なんとなく立った立ち位置が、
上手からけいけい、かえぴょん、まっすーになっていたが、
聞くところによると先月のワンマンでもこの立ち位置だったらしい。
なんか3人とも立ち位置が変わってるから違和感。
自己紹介の合間に茂原青年部の宣伝を入れ、
ちょっとは地域活性に貢献できたんじゃないかな。
7人から6人になった『私立恵比寿中学』。
5人から4人になった『ももいろクローバーZ』。
4人から3人になった『mini-chu!!!』。
この2ヶ月足らずで、現場の体制がだいぶ変わって、
慣れるかどうかは今後に置いといて、
『mini-chu!!!』の3人体制はライブやセトリの構成は変わらないようだ。
いい意味でも、悪い意味でも。
オリジナル曲がこの2曲なのは無難なところだけど、
俺としては、コールができ、指差しがあるこの2曲はあってよかった。
カメラもあったので、そちらへのレスもあったが、
十分なくらいレスはもらえたと思う。
レス厨の人が羨むくらいには←
落ちサビの直前でまっすーに対して、
2本のサイリウムを持ちながらケチャしてるから、
久々に現場に来て、次が3月のワンマンかもしれない俺に対して、
まさか阻害なんてしてこないだろうと思ってたら、
容赦なくやってきたよ、うぉーりーさんが(笑)
俺の左側にいたから、左手でガードしつつ、
右手でケチャしましたけどね(笑)
まるで、漫画「アイシールド21」の小早川瀬那のデビルスタンガンのように。
指差しはあったけど、ハートで囲まれた(苦笑
いや、ハートじゃねえよ(笑)
いまだに、現場的にはバラバラだけど、
俺が見捨てられてない限り、無下にするわけにはいかないよな。
ただし、予定が遅いと、先にどんどん埋まっちゃうけどね。

ライブの後はイルミネーションの点灯式があるみたいだが、
その前に屋台に移動し、何やら宣伝し始めたので、
俺は俺で焼きそばを頼み、食べて待機。
『mini-chu!!!』のメンバーがステージに戻り、
カウントダウンをした後に点灯されるが、
ここ3ヶ月、毎月よみうりランドに行っていたので、
それに比べると、そんなに…(苦笑
ここ最近のことをうぉーりーさんと話してると、
ステージからけいけいがすごい見られた。
いい表情なかったな(苦笑
そんでもって、物販のチェキ撮影。

ま「(ハグ)やりますか?」
シ「いや、しないよ(苦笑 でも、する?←」

ま「どうもm(_ _)m」
シ「どうもm(_ _)m」
か「2人とも4回くらいお辞儀してたの(笑)」


け「しろくろさん、久しぶり〜。」
シ「まぁ、1月は大会だったからね。」
け「久々に聴きましたよ、『いつでも気ままな』って(笑)」

シ「(手ぇ)冷たッ。」
け「(微笑)」
シ「そんなに肌出してるからだよ。」
け「最初は社長さんも、気を遣ってヒートテックを持ってきてくれたんですけど(笑)」
シ「もっと肌が出ないのを着ればよかったのに。」
け「大丈夫です(笑)」


か「あけおめー。」
シ「あ、あけおめー。」


け「うぉーりーちゃんとデートしてたでしょ?」
シ「してねぇよ(笑)」
け「うそ。2人で食べてたでしょ。」
シ「俺だけだよ、食べてたよ。」
け「(1人2役で勝手に妄想の寸劇を始める…)」

け「しろくろさんに渡すチェキ、たくさんあったんだすけど、忘れちゃった。」
シ「次来るの3月だよ。」


シ「来週末のゼルバの試合には出ないんですか?」
社「そうなんですか?」

どうやら、出ないらしい。
今回は呼ばれてないみたい。
呼ばれないと行けないのか。
大会の日程を調べて、こちらからお願いをできないのかな。
せっかく、千葉でやって、空いてるのに、もったいない。

社「声がガラガラですね。風邪ですか?」
シ「これは、…」
社「あ、日記に書かれちゃう。」
シ「(笑)」
社「お口チャック。」


雨が降り始めた中、なんとか物販も終わり、
荷物を持って、控え室に行く際に、
けいけいが口パクと指で「3…月だよね。」と確認し、
わざわざ俺のところまで来て、ハイタッチしてくれた。

てか、撮影会をやってる最中にあんなにテントの近くに行くのは非常識じゃね?
プライベートじゃねぇんだぞ。
公私混同するなよ。
自分で一線引けよ。

俺の気が流れないためには、予定を早めに教えてくれることだな←
0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2018年02月>
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728