きのうの夜は
亀戸の香取神社参集殿での
町会の新年会でヴァイオリン演歌。
カミさんと車で行ったが
最近、平日都内を走る事はなく
まして夜などゼンゼン。
6時ぐらいの高速道路は渋滞する
という事がスッカリ頭から抜けていて
渋滞にはまってから気がついた(笑)
間に合わなかったらどうしようかと
かなりアセッタ。
取り合えず30分前にはついたが。
さて
酒飲んでワイワイの新年会での
ヴァイオリン演歌である。
始まりは少し聞き耳を立てていた様な感じだったが
そのうち又ワイワイガヤガヤ。
昔
そんなフンイキでやった事があったので
気にせずに持ち時間は40分だと
淡々とやっていた。
すると
20分位過ぎた頃、司会進行の方が来て
「みんなの知っている昭和の唄をやってもらえませんか」
「わかりました。これからやります」
最初から
後半は昭和の唄やるつもりだったのだ(笑)
昭和の唄をやり始めたら
会場のフンイキが少し変わって
唄う人も出た来た。
歌詞を書いた模造紙を拡げたという事もあったが。
最後は
「憧れのハワイ航路」で盛り上がり
アンコール「故郷」というパターンで終了。
帰る時女の方から
「次はもう少し私たちの知っている唄をやって下さい」
と言われた。
次はないだろうが、
ハタシテどんな唄がいいのだろうか。
まさか
テレサテンの「時の流れに身をまかせ」とか
石川さゆりの「天城超え」を唄えとは
言わないだろうが(笑)
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