■妹さえいればいい 11話
京、(編集部への)はじめてのおつかい。将来そっち方面に進む展開は凄くありそうです。
それにしても小説をスマホで書くのは(自分的には)凄いかなと。自分も短いSSやアニメ感想くらいならスマホで書いたこともありますが、長い文章はキツイですよ。
ワンス・アポン・ア・タイムなゲームは知りませんでしたが、20代前後くらいのオタ仲間的な遊び方は楽しそうで懐かしさを覚えました。ゲームの内容はヒドかったですけど! カニ子ちゃんのセクハラがヒドイ(苦笑)
伊月がようやく那由多への気持ちを認めましたが、「いますぐ付き合えない」理由はエゴ丸出しではありますが、主人公になりたいとプライドの高さを隠さずきっぱり言い切るあたりはちょっと清々しさも感じないでもありません。
那由多がばっちり聞いてるのはいいですな。
次で最終回ですが、あと1話でカップル成立まではいかなさそうですかね。
■クジラの子らは砂上に歌う 11話
泥クジラは舵というか帆を手に入れて自由に動けるようになったものの、帝国はまた襲ってきそうだったり、印の短命の原因が泥クジラだと分かったり、内乱が起きそうだったりと不穏さがどんどん溜まっていってるの巻。
あと1話で最終回ですけど、切りのいいところまでいけるんですかね?
せめて内乱問題は落ち着いて欲しいものです。
内乱を扇動してた2人は戦いの時に何もしてないのに口ばかりで好感度が低いなあ。
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