ハスクの初なのか良く分かりませんが、新型ロードバイクの�爛凜�ットピレン701�瓩�ストライク過ぎる。
あの細身のフレームにビッグシングルを搭載。
太い倒立フォークに極端に短いシート。
素晴らしいデザインと機能美。
これ程好みに完璧なバイクは久し振りです。
正直欲しい。
フォークのキャスターを見る限り、極端に軽快な走りでは無く、ある程度は落ち着いた走りをするのでしょう。
エンジンは今では親会社になったKTMのデュークから流用しているそうですが、そんなの関係ないですね。
このビッグシングルはOHCにツインスパークと、最も欲しいDR800とメカニズムは共通。
アクセル全開にしてからのスロットルオフを想像するだけで、心が震えます。
最新の技術で開発されてるはずなので、気難しいところは少ないと思いますが、パーシャルでコーナーに侵入しクリッピングポイントを過ぎたところからジワジワ開けていき出口が見えたらアクセル全開。
一回の爆発が大きいゆえに蹴り出すような瞬発力で加速するのでしょう。
本当に考えるだけでドキドキします。
シングルカフェレーサー好きには刺さりまくるバイクでしょうね。
昔、ニコバッカーフレームにDR800のエンジンを搭載したワンオフバイクがありましたが、それを製品化してくれたようなもんですね。
完全に左足を治して、バイクに復帰したくなります。
いや〜、やっぱり先日のモーターサイクルショーに行けば良かったな。
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