mixiユーザー(id:8426595)
2017年10月24日21:56
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あの「立ち喰い蕎麦」に加え「突撃！」も楽しむ
公私共々、多忙な日々が続いてしまい、日記に記しておきたい出来事を速やかに記せない状態が続いてしまっている昨今…。
お題の件も日記に記しておきたい。
10/20（金）のこと。
またも「例の如く」で秩父方面へと足を運んだ私であった。
昨年の今頃までは結構に勘が働いていたのか、足を運べば結構に「どんぴしゃり！」でウワウワの「大漁ぉ〜っ！」だったりもしたのだが、ここ最近は不漁続きである。
ん〜〜。
でも、船を出さなければ漁にならん！
今回も全打席で無安打は覚悟のうえ…。
しかも、愛する Copen は心臓疾患で入院中…。
なので、普段は Partner が乗っている「銀セレ」で秩父方面を目指す。
では、行ってみようぞ！
流石の「天下の晴れ男」も、1ヶ月遅れの秋雨前線とあっては歯が立たない…？
Front Window に纏わり付く細かい雨を Wiper で拭いながらの移動であった。
でも、秩父地方に差し掛かったらば雨は止み、所によっては雲の切れ間から青い空も…。
ん〜。
ちょいと「晴れ男」の悪あがきか…？
現地で「傘が不要」になったのは幸いだった。
今回も現地では精力的にあちらこちらへと足を運び、最新の情報収集作業も怠らない。
そうこうしているうちに「あっ！」と思い出した。
思い出したらば、気になって仕方がない。
だったら行くしかね〜べ？
行ってみよう。
秩父鉄道の「御花畑駅」に到着。
何故にココへ足を運んだのかと言えば、それは以前の日記に記したソレの「延長戦」だったりする。
過去の日記：立ち喰い蕎麦を梯子する
http://
前回は「あら、残念…」だったソレを試してみたくて仕方がないのだよ。
では、この奥へ行ってみようぞ。
おぉ！
営業中だぞ！
よしよし…。
私がガキんちょの頃からお馴染みの「崑ちゃん」が出迎えてくれる…？
そんな「駅の立ち喰い蕎麦」なココへ遂に Contact に成功する。
おぉ！
Basic な「かけ…」は ￥300 かぁ〜。
立ち喰い蕎麦と言えば日本古来の Fast Food だもん、お値段もこうでね〜とな…。
さてさて、どれにしようかしらン？
ん…？
その「きのこ」が気になるぞ。
お店の兄ちゃんに尋ねてみたらば、それは「おぉ〜〜！」だったわさ。
何とその「きのこ」は市販の加工品ではなく「ココで仕込んだ」お手製なんだとか…。
イイね、イイねぇ〜。
じゃ〜是非ともソレをいただこうではないか。
注文してから待つこと、わずか数十秒で「お待ちどうさま」なのは流石の立ち喰い蕎麦だ。
おぉ〜！
イイね、イイねぇ〜。
では早速に「きのこ」からいただきます。
おっ…？
おぉ〜〜！
こりゃ〜イイぞ！
この手の立ち喰い蕎麦だったらば普通に「市販の加工品」が Topping であろうに…。
でも、コレは違う。
明らかに違うぞ。
その「市販の加工品」に特有の「くどい味付け」とは無縁のソレ！
良質な出汁の風味と相俟って、きのこ本来の味と歯応えを「おぉ〜〜！」な程に楽しませてくれるではないか !?
いや〜驚いた。
駅の立ち喰い蕎麦だって〜のに、この「きのこの Quality」はもう「規格外？」の Level だぞ… !?
美味いわ〜。
では、蕎麦もいただきます。
おっ…？
ほほぉ〜、やってくれるじゃん。
駅の立ち喰い蕎麦にしては上出来！
あの「名代 富士…」やら「小諸…」やらのインチキ蕎麦とは次元が異なる。
あっ、あんなのと比べてしまっては失礼か…？
いやはや、小麦の割合は多めながらも、ちゃ〜んと「蕎麦している」ぞ。
イイね、イイねぇ〜。
しかも、出汁がこりゃまたイイのよ。
出汁がイイもんだからズルズルいけちゃう。
これ、何から何もが「関東ではない！」ぞ。
あぁ〜、もう我慢できん。
ココでおつゆをズルズルっと…。
あぁ〜〜〜！
あごだよ。
トビウオの「あご出汁」だよ。
あご出汁ならではの上品で優しい味わいが、あぁ〜、たまらん。
その甘み加減と言い、もうほとんど「西日本での味わい」との久々の再会が嬉しいではないか。
そんな味わいが、まさか秩父の「御花畑駅」にある「立ち喰い蕎麦」で楽しめちゃうだぁ〜なんて…？
イイね、イイねぇ〜！
素晴らしいではないか。
いや〜もう、ご馳走様でした。
駅の立ち喰い蕎麦とは思えない、素晴らしい味わいに感銘を覚えてしまったではないか！
あご出汁が大好きな私に「うん、また来よう！」と強く思わせてくれた、この味わいが本当に素晴らしい。
蕎麦処の秩父…。
その懐の深さを改めて思い知らされた「駅の立ち喰い蕎麦」であった。
美味しいものをいただいてしまうと元気が出るもんだ。
以後も精力的に秩父を駆け巡る。
現地で最新の情報収集も…。
で、このところちょいと疑問に思っていた事に「ある種の核心」のようなものが見えてきた。
それは「良い話」だったらば喜ばしいのだが、傾向としては真逆の方向性…。
ん〜、どうなんだろ？
こればっかりは様子を見るしかないのが何とも歯痒い私である。
うっ…。
あぁ〜、さっきのきのこ蕎麦、大盛りにしておけば良かった…？
精力的に動き回っていたらば、またも腹が減ってきたぞ。
ん〜。
どうしよっか…？
よしっ、また小鹿野へ行ってみよう。
前回同様、今回も小鹿野の気になるお店へ行ってみようと思い立つ。
そんなこんなで今回の小鹿野町ではこの「春雷」さんへ足を運んでみた。
では、早速にお邪魔します。
ほほぉ〜。
右が本日の Lunch Service Menu なんだとさ。
ん〜、コレにしちゃお〜か？
ん…？
くぁ〜「海鮮おこげ」と来た？
なぬぅ〜？
更には「汁なし四川麻婆麺」なんぞも？
いやいやいや、気になんるなぁ〜。
Regular Menu も確認してみよう。
ほほぉ〜。
ちょいと迷ってしまったが、ココはやっぱり名物の「トツゲキラーメン」をいただいてみようではないか。
うわっ !？
来たぁーっ！
おぉ〜！
コレがあの TV 番組でも紹介されていた「トツゲキラーメン」かぁ〜。
Simple な塩味を Base に「餃子」の中身をズバドドドーンっと「突撃！」しちゃったのがこの拉麺なんだそうな。
イイね、イイねぇ〜。
では、先ずは Soup からいただきます。
おっ…？
おぉ〜！
不思議な Soup だ。
あっさりなのに、いろいろな旨味が Nice Balance で仲良しだこと。
イイね、イイねぇ〜！
こりゃ〜面白くなって来たぞ。
では、麺もいただきます。
おぉ〜！
これは大変に「しっかり」した麺で、なかなかの歯応え。
もっと「へなへなぁ〜」を Image していた私の想像を見事にぶっ飛ばし、噛めば噛む程に不思議な Soup との相性も楽しめる。
いやはや、これは面白いぞ！
餃子の具材を玉子綴じ…。
軽い酸味も手伝って、じゃんじゃんいけるぞ！
辣油なんぞでちょいと Boost Up してみる。
Boost Up しちゃったソレをいただきます。
あぁ〜。
何て面白い拉麺なんだ？
いや〜、よくぞコレを思いついたもんだ。
コレにおろしニンニクなんぞで更に Boost Up しちゃったらば、もう…？
いや〜もう、楽しくて美味しい「トツゲキラーメン」だったぞ。
ご馳走様でした。
あぁ〜、満たされた。
次回も Lunch Time は小鹿野かな…？
気分も上々で「銀セレ」に乗り込む。
もうちょい秩父方面を徘徊したかったのだが、夕方には所用があるのでそろそろ群馬へ戻らねば…。
ん〜、次の機会を楽しみにしよう。
復路も渋滞知らずの順調な快走で群馬へ…。
15:30 頃には我が家へ無事に帰着する。
今回の釣果はこの2本。
Ichiro’s Malt の W.W.R.（Wine Wood Reserve）を久々に Get it！
ん〜。
これでまた W.W.R. の Stock が1本が増えた。
実は M.W.R. もあったのだが、今回は入手を見送った。
やっぱり「どうしても欲しい」のは D.D. だからネ！
さて、右のもう1本は何かと言えば…？
あの「知る人ぞ知る？」な倉吉だ。
それも High End な 18 Years Old を手に入れた。
鳥取県倉吉市の「松井酒造」で Bottling された Malt Whisky で…
左：今回入手した 18y
右：以前に入手の 12y
…の2本が手元に Stock となった。
昨年辺りに突如で現れた Malt Whisky の Brand が、この松井酒造の「倉吉」だ。
私が足を運ぶ某酒屋さんには 8y も在庫していた。
彗星の如く現れたにも関わらず、いきなり 8y やら 12y やら 18y が存在する、この不思議…。
何で…？
その「何で…？」が故にちょいと「お騒がせ…」だったりする松井酒造さんなのだが、そんな世間の「あ〜じゃね〜、こ〜じゃね〜」話はさて置き、先ずは味わってみないとネ。
早速に味わってみたのだが、私としては「おぉ〜〜！」だったりする。
その感想は後日の日記に記すとしよう。
希少な Whisky を求めて秩父地方を駆け巡れば、あの「あご出汁」が嬉しい立ち喰い蕎麦、そして「突撃ぃーっ！」な拉麺も楽しんでしまったではないか。
釣果が Zero であろうとも、こういう新たな出会いがあると救われる。
ましてや釣果ありで戻れたとあらば尚更に Happy だわさ。
次回の「秩父徘徊」はどうなることやら…？
現地では何をいただこうかしらン…？
あぁ〜。
こういうお楽しみ、こういうお遊びって〜のも、イイもんだ〜ね。
よしっ！
これからも大いに働き、大いに遊ぼうぞ！
お題の件も日記に記しておきたい。
10/20（金）のこと。
またも「例の如く」で秩父方面へと足を運んだ私であった。
昨年の今頃までは結構に勘が働いていたのか、足を運べば結構に「どんぴしゃり！」でウワウワの「大漁ぉ〜っ！」だったりもしたのだが、ここ最近は不漁続きである。
ん〜〜。
でも、船を出さなければ漁にならん！
今回も全打席で無安打は覚悟のうえ…。
しかも、愛する Copen は心臓疾患で入院中…。
なので、普段は Partner が乗っている「銀セレ」で秩父方面を目指す。
では、行ってみようぞ！
流石の「天下の晴れ男」も、1ヶ月遅れの秋雨前線とあっては歯が立たない…？
Front Window に纏わり付く細かい雨を Wiper で拭いながらの移動であった。
でも、秩父地方に差し掛かったらば雨は止み、所によっては雲の切れ間から青い空も…。
ん〜。
ちょいと「晴れ男」の悪あがきか…？
現地で「傘が不要」になったのは幸いだった。
今回も現地では精力的にあちらこちらへと足を運び、最新の情報収集作業も怠らない。
そうこうしているうちに「あっ！」と思い出した。
思い出したらば、気になって仕方がない。
だったら行くしかね〜べ？
行ってみよう。
秩父鉄道の「御花畑駅」に到着。
何故にココへ足を運んだのかと言えば、それは以前の日記に記したソレの「延長戦」だったりする。
過去の日記：立ち喰い蕎麦を梯子する
http://
前回は「あら、残念…」だったソレを試してみたくて仕方がないのだよ。
では、この奥へ行ってみようぞ。
おぉ！
営業中だぞ！
よしよし…。
私がガキんちょの頃からお馴染みの「崑ちゃん」が出迎えてくれる…？
そんな「駅の立ち喰い蕎麦」なココへ遂に Contact に成功する。
おぉ！
Basic な「かけ…」は ￥300 かぁ〜。
立ち喰い蕎麦と言えば日本古来の Fast Food だもん、お値段もこうでね〜とな…。
さてさて、どれにしようかしらン？
ん…？
その「きのこ」が気になるぞ。
お店の兄ちゃんに尋ねてみたらば、それは「おぉ〜〜！」だったわさ。
何とその「きのこ」は市販の加工品ではなく「ココで仕込んだ」お手製なんだとか…。
イイね、イイねぇ〜。
じゃ〜是非ともソレをいただこうではないか。
注文してから待つこと、わずか数十秒で「お待ちどうさま」なのは流石の立ち喰い蕎麦だ。
おぉ〜！
イイね、イイねぇ〜。
では早速に「きのこ」からいただきます。
おっ…？
おぉ〜〜！
こりゃ〜イイぞ！
この手の立ち喰い蕎麦だったらば普通に「市販の加工品」が Topping であろうに…。
でも、コレは違う。
明らかに違うぞ。
その「市販の加工品」に特有の「くどい味付け」とは無縁のソレ！
良質な出汁の風味と相俟って、きのこ本来の味と歯応えを「おぉ〜〜！」な程に楽しませてくれるではないか !?
いや〜驚いた。
駅の立ち喰い蕎麦だって〜のに、この「きのこの Quality」はもう「規格外？」の Level だぞ… !?
美味いわ〜。
では、蕎麦もいただきます。
おっ…？
ほほぉ〜、やってくれるじゃん。
駅の立ち喰い蕎麦にしては上出来！
あの「名代 富士…」やら「小諸…」やらのインチキ蕎麦とは次元が異なる。
あっ、あんなのと比べてしまっては失礼か…？
いやはや、小麦の割合は多めながらも、ちゃ〜んと「蕎麦している」ぞ。
イイね、イイねぇ〜。
しかも、出汁がこりゃまたイイのよ。
出汁がイイもんだからズルズルいけちゃう。
これ、何から何もが「関東ではない！」ぞ。
あぁ〜、もう我慢できん。
ココでおつゆをズルズルっと…。
あぁ〜〜〜！
あごだよ。
トビウオの「あご出汁」だよ。
あご出汁ならではの上品で優しい味わいが、あぁ〜、たまらん。
その甘み加減と言い、もうほとんど「西日本での味わい」との久々の再会が嬉しいではないか。
そんな味わいが、まさか秩父の「御花畑駅」にある「立ち喰い蕎麦」で楽しめちゃうだぁ〜なんて…？
イイね、イイねぇ〜！
素晴らしいではないか。
いや〜もう、ご馳走様でした。
駅の立ち喰い蕎麦とは思えない、素晴らしい味わいに感銘を覚えてしまったではないか！
あご出汁が大好きな私に「うん、また来よう！」と強く思わせてくれた、この味わいが本当に素晴らしい。
蕎麦処の秩父…。
その懐の深さを改めて思い知らされた「駅の立ち喰い蕎麦」であった。
美味しいものをいただいてしまうと元気が出るもんだ。
以後も精力的に秩父を駆け巡る。
現地で最新の情報収集も…。
で、このところちょいと疑問に思っていた事に「ある種の核心」のようなものが見えてきた。
それは「良い話」だったらば喜ばしいのだが、傾向としては真逆の方向性…。
ん〜、どうなんだろ？
こればっかりは様子を見るしかないのが何とも歯痒い私である。
うっ…。
あぁ〜、さっきのきのこ蕎麦、大盛りにしておけば良かった…？
精力的に動き回っていたらば、またも腹が減ってきたぞ。
ん〜。
どうしよっか…？
よしっ、また小鹿野へ行ってみよう。
前回同様、今回も小鹿野の気になるお店へ行ってみようと思い立つ。
そんなこんなで今回の小鹿野町ではこの「春雷」さんへ足を運んでみた。
では、早速にお邪魔します。
ほほぉ〜。
右が本日の Lunch Service Menu なんだとさ。
ん〜、コレにしちゃお〜か？
ん…？
くぁ〜「海鮮おこげ」と来た？
なぬぅ〜？
更には「汁なし四川麻婆麺」なんぞも？
いやいやいや、気になんるなぁ〜。
Regular Menu も確認してみよう。
ほほぉ〜。
ちょいと迷ってしまったが、ココはやっぱり名物の「トツゲキラーメン」をいただいてみようではないか。
うわっ !？
来たぁーっ！
おぉ〜！
コレがあの TV 番組でも紹介されていた「トツゲキラーメン」かぁ〜。
Simple な塩味を Base に「餃子」の中身をズバドドドーンっと「突撃！」しちゃったのがこの拉麺なんだそうな。
イイね、イイねぇ〜。
では、先ずは Soup からいただきます。
おっ…？
おぉ〜！
不思議な Soup だ。
あっさりなのに、いろいろな旨味が Nice Balance で仲良しだこと。
イイね、イイねぇ〜！
こりゃ〜面白くなって来たぞ。
では、麺もいただきます。
おぉ〜！
これは大変に「しっかり」した麺で、なかなかの歯応え。
もっと「へなへなぁ〜」を Image していた私の想像を見事にぶっ飛ばし、噛めば噛む程に不思議な Soup との相性も楽しめる。
いやはや、これは面白いぞ！
餃子の具材を玉子綴じ…。
軽い酸味も手伝って、じゃんじゃんいけるぞ！
辣油なんぞでちょいと Boost Up してみる。
Boost Up しちゃったソレをいただきます。
あぁ〜。
何て面白い拉麺なんだ？
いや〜、よくぞコレを思いついたもんだ。
コレにおろしニンニクなんぞで更に Boost Up しちゃったらば、もう…？
いや〜もう、楽しくて美味しい「トツゲキラーメン」だったぞ。
ご馳走様でした。
あぁ〜、満たされた。
次回も Lunch Time は小鹿野かな…？
気分も上々で「銀セレ」に乗り込む。
もうちょい秩父方面を徘徊したかったのだが、夕方には所用があるのでそろそろ群馬へ戻らねば…。
ん〜、次の機会を楽しみにしよう。
復路も渋滞知らずの順調な快走で群馬へ…。
15:30 頃には我が家へ無事に帰着する。
今回の釣果はこの2本。
Ichiro’s Malt の W.W.R.（Wine Wood Reserve）を久々に Get it！
ん〜。
これでまた W.W.R. の Stock が1本が増えた。
実は M.W.R. もあったのだが、今回は入手を見送った。
やっぱり「どうしても欲しい」のは D.D. だからネ！
さて、右のもう1本は何かと言えば…？
あの「知る人ぞ知る？」な倉吉だ。
それも High End な 18 Years Old を手に入れた。
鳥取県倉吉市の「松井酒造」で Bottling された Malt Whisky で…
左：今回入手した 18y
右：以前に入手の 12y
…の2本が手元に Stock となった。
昨年辺りに突如で現れた Malt Whisky の Brand が、この松井酒造の「倉吉」だ。
私が足を運ぶ某酒屋さんには 8y も在庫していた。
彗星の如く現れたにも関わらず、いきなり 8y やら 12y やら 18y が存在する、この不思議…。
何で…？
その「何で…？」が故にちょいと「お騒がせ…」だったりする松井酒造さんなのだが、そんな世間の「あ〜じゃね〜、こ〜じゃね〜」話はさて置き、先ずは味わってみないとネ。
早速に味わってみたのだが、私としては「おぉ〜〜！」だったりする。
その感想は後日の日記に記すとしよう。
希少な Whisky を求めて秩父地方を駆け巡れば、あの「あご出汁」が嬉しい立ち喰い蕎麦、そして「突撃ぃーっ！」な拉麺も楽しんでしまったではないか。
釣果が Zero であろうとも、こういう新たな出会いがあると救われる。
ましてや釣果ありで戻れたとあらば尚更に Happy だわさ。
次回の「秩父徘徊」はどうなることやら…？
現地では何をいただこうかしらン…？
あぁ〜。
こういうお楽しみ、こういうお遊びって〜のも、イイもんだ〜ね。
よしっ！
これからも大いに働き、大いに遊ぼうぞ！
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