mixiユーザー(id:6640257)
2017年10月13日19:00
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2017.10.07毎年恒例香港1日目その2
チェックイン後、七十一（セブンイレブン）でビールとカルビーポテトチップスBBQ味を買ってくる。
■乾杯！
このあたりのセブイレは安い。カールスバーグの500ｍｌが3本で24HK$なのだ。ポテチが8.5HK$なので、500mlのビールがポテチより安いことになる。
当初、JALですさんとゆうきをホテルに迎えにいく予定だったのだが、こんなことしてたんで時間がなくなる・笑
なので、電話してJALですさんに1Aのバスで尖沙咀碼頭まできてもらうことにした。
重慶マンションに両替に行くため、ホテルを出て歩いていると、
←佐敦站 8分 柯士甸站 3分→
こんな標識があった。柯士甸まで近そうだが、まっきーとRESOCHA二人が同時に思ったのは、駅の入口までは3分だが、そこから改札までは遠いんじゃないかということだ。
ってことで、素直に彌敦道に向かって歩く。そして��成街から2番のバスに乗る。なぜMTRでないのかというと、階段の昇り降りがしんどいという合理的理由からだ。
中間道でバスを降りて、重慶マンションに。
■前回も両替した、この店のレートがよかった。
10,000円が692HK$に。ただ、500HK$札ばっかりきたので1枚を100HK$札に替えてと言うと、無いと言われる・・・
両替後は重慶マンション向かいの滬江飯店に行って、明日の晩飯の予約をする。何と明日は19名の大宴会だ。なんとか予約の確保に成功した。
「奶茶、飲みたいなあ。」
とRESOCHAがいうので、重慶マンションの地下の
■蘭芳園 尖沙咀分店に。
■店内の様子。
「なんで、みんな写真撮ってんの？」
とRESOCHAに聞かれたが、1951年に創業して60年以上の歴史がある中環結志街の蘭芳園は、茶餐廳の草分け的存在であり、ここはその分店だからである。
「れんぶい どんないちゃ。」
（凍奶茶を2杯。）
「なんちゃら、かんちゃら、なんちゃら、かんちゃら。」
何を言われているかというと、この蘭芳園の最低消費は1人25HK$だが、凍奶茶は20HK$。何か他に頼めて言われているわけだ。なので奶油豬仔飽を1つ頼んで、RESOCHAとシェアする。
■凍奶茶と奶油豬仔飽。
奶油豬仔飽とは練乳とバターがはさまったパンである。
奶茶を飲んでると、JALですさんから
「もうすぐつきます。」
とLINEが入った。
いかん！急がねば。マイタン（58HK$）をして店を飛び出る。
「つきました。」
JALですさんを待たすわけにはいかないから、中間道から尖沙咀碼頭までバスに乗る。
決して、歩くのがめんどくさいのではなく、JALですさんを待たすわけにはいかないからだ。
まあ、いつもバスだけど。
尖沙咀碼頭でJALですさんとゆうきと合流。
■まずはビクトリアハーバーの景色を見てもらう。
この時間のビクトリアハーバーもなかなかいいね。
で、スターフェリーに乗る。
■スターフェリーに乗ること自体が一つのイベントだからね。
中環碼頭にやってきた。JALですさんがMorn Creationsに行きたいというのだが、歩いていくのもしんどい。そこで香港乗車易で検索すると、
■12番のバスが便利そうだ。
バスを待っているが、時間になってもなかなかこない。ふと見ると、バス停が移動してまっせの貼紙が・・・
あわてて移動すると、12番のバスは出発して、こちらに向かって走ってくる。間に合わないかと思ったが、信号待ちしたところで強引に乗り込んだ・笑
バスを降りてMorn Creationsまで歩く。降りるバス停を一つ間違えたような気がするくらい距離があったが、それは気のせいだろう。
みんな、ごめん！涙
■Morn Creations。
■JALですさん・ゆうきとRESOCHAが買い物している間、まっきーは猫と遊んでいた。
買い物のあとは雲吞麵を食べたいということで、
■沾仔記 上環分店。
沾仔記といえば、中環のヒルサイドエスカレーターの下にある本店が有名だが、上環にも分店があるのだ。場所はMorn Creationsから坂を下りて行って皇后大道中に出たところにある。
地下に続く階段を降りて入店。中環の店よりすいている。
■雲吞麵。
マイタンは29HK$と非常にリーズナブルなのである。
まあ、JALですさんにおごってもらったわけなのだが・・・
ごっあんでした！
砵典乍街から101番のバスに乗り、富豪東方酒店で降りる。
■お目当てはここ。
金滿堂でカキ氷を食べるために九龍城にやってきました・笑
週末の夜の人気店、店内は非常に混み合っている。
「ハロー せいわい。」
（ちわ〜4人です）
と入って、席を作ってもらう。
■芒果雪糕刨冰。
最近お気に入りのマンゴーアイスと果実がのったカキ氷である。
ペロっと完食。マイタンは40HK$。これは自分で払った・笑
夜はまだまだ続くのである・・・
■乾杯！
このあたりのセブイレは安い。カールスバーグの500ｍｌが3本で24HK$なのだ。ポテチが8.5HK$なので、500mlのビールがポテチより安いことになる。
当初、JALですさんとゆうきをホテルに迎えにいく予定だったのだが、こんなことしてたんで時間がなくなる・笑
なので、電話してJALですさんに1Aのバスで尖沙咀碼頭まできてもらうことにした。
重慶マンションに両替に行くため、ホテルを出て歩いていると、
←佐敦站 8分 柯士甸站 3分→
こんな標識があった。柯士甸まで近そうだが、まっきーとRESOCHA二人が同時に思ったのは、駅の入口までは3分だが、そこから改札までは遠いんじゃないかということだ。
ってことで、素直に彌敦道に向かって歩く。そして��成街から2番のバスに乗る。なぜMTRでないのかというと、階段の昇り降りがしんどいという合理的理由からだ。
中間道でバスを降りて、重慶マンションに。
■前回も両替した、この店のレートがよかった。
10,000円が692HK$に。ただ、500HK$札ばっかりきたので1枚を100HK$札に替えてと言うと、無いと言われる・・・
両替後は重慶マンション向かいの滬江飯店に行って、明日の晩飯の予約をする。何と明日は19名の大宴会だ。なんとか予約の確保に成功した。
「奶茶、飲みたいなあ。」
とRESOCHAがいうので、重慶マンションの地下の
■蘭芳園 尖沙咀分店に。
■店内の様子。
「なんで、みんな写真撮ってんの？」
とRESOCHAに聞かれたが、1951年に創業して60年以上の歴史がある中環結志街の蘭芳園は、茶餐廳の草分け的存在であり、ここはその分店だからである。
「れんぶい どんないちゃ。」
（凍奶茶を2杯。）
「なんちゃら、かんちゃら、なんちゃら、かんちゃら。」
何を言われているかというと、この蘭芳園の最低消費は1人25HK$だが、凍奶茶は20HK$。何か他に頼めて言われているわけだ。なので奶油豬仔飽を1つ頼んで、RESOCHAとシェアする。
■凍奶茶と奶油豬仔飽。
奶油豬仔飽とは練乳とバターがはさまったパンである。
奶茶を飲んでると、JALですさんから
「もうすぐつきます。」
とLINEが入った。
いかん！急がねば。マイタン（58HK$）をして店を飛び出る。
「つきました。」
JALですさんを待たすわけにはいかないから、中間道から尖沙咀碼頭までバスに乗る。
決して、歩くのがめんどくさいのではなく、JALですさんを待たすわけにはいかないからだ。
まあ、いつもバスだけど。
尖沙咀碼頭でJALですさんとゆうきと合流。
■まずはビクトリアハーバーの景色を見てもらう。
この時間のビクトリアハーバーもなかなかいいね。
で、スターフェリーに乗る。
■スターフェリーに乗ること自体が一つのイベントだからね。
中環碼頭にやってきた。JALですさんがMorn Creationsに行きたいというのだが、歩いていくのもしんどい。そこで香港乗車易で検索すると、
■12番のバスが便利そうだ。
バスを待っているが、時間になってもなかなかこない。ふと見ると、バス停が移動してまっせの貼紙が・・・
あわてて移動すると、12番のバスは出発して、こちらに向かって走ってくる。間に合わないかと思ったが、信号待ちしたところで強引に乗り込んだ・笑
バスを降りてMorn Creationsまで歩く。降りるバス停を一つ間違えたような気がするくらい距離があったが、それは気のせいだろう。
みんな、ごめん！涙
■Morn Creations。
■JALですさん・ゆうきとRESOCHAが買い物している間、まっきーは猫と遊んでいた。
買い物のあとは雲吞麵を食べたいということで、
■沾仔記 上環分店。
沾仔記といえば、中環のヒルサイドエスカレーターの下にある本店が有名だが、上環にも分店があるのだ。場所はMorn Creationsから坂を下りて行って皇后大道中に出たところにある。
地下に続く階段を降りて入店。中環の店よりすいている。
■雲吞麵。
マイタンは29HK$と非常にリーズナブルなのである。
まあ、JALですさんにおごってもらったわけなのだが・・・
ごっあんでした！
砵典乍街から101番のバスに乗り、富豪東方酒店で降りる。
■お目当てはここ。
金滿堂でカキ氷を食べるために九龍城にやってきました・笑
週末の夜の人気店、店内は非常に混み合っている。
「ハロー せいわい。」
（ちわ〜4人です）
と入って、席を作ってもらう。
■芒果雪糕刨冰。
最近お気に入りのマンゴーアイスと果実がのったカキ氷である。
ペロっと完食。マイタンは40HK$。これは自分で払った・笑
夜はまだまだ続くのである・・・
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