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2017年07月23日21:44

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青色(2017.07.16@アイドルカーニバル絆〜KIZUNA〜vol.21)

日中、汗をかいたから風呂に入ってから千葉へ向かう。
安い駐車場にあらかじめ目星を付け、
その駐車場に着いたのは20:05頃。
走ってる途中、空が一瞬明るくなり、
と思ったら、強い雨が降り始めた。
ゲリラ豪雨ってやつかな。
駐車場に着いたときにはほぼ止んでいたのはラッキーだった。
Googleマップを頼りに徒歩で“なんちゃってBar庭”を目指す。
目的地には迷わず到着。
なんとなく、ありし日の記憶が蘇る。
会場が2階なのは知っていたが、
出入り口付近で、ランドセルを背負った女の子と、
おそらくヲタクだろう男性達が談笑して、
通路を塞いでしまっている。
邪魔だなぁ。
導線は確保しとけばいいのに。
階段を上がると踊り場でもどこかのグループが物販中。
知らないアイドルの物販には目もくれず、
会場へ入るが、ここは本当に“なんちゃってBar庭”?
こんなに椅子やソファー、テーブルなんてあったっけ?
カウンター席みたいなのもあるし。
内装変わりすぎじゃない?
そんなに変えると、自ずと思い出が褪せてしまう。
客席の両サイドに椅子が用意されており、
要は、写真を撮る人は、そこにいろってだよね。
正面はフラットな感じなってるが、
これは前に行っていいんだね?
たまたま、今観ている方のヲタクが少ないか、
消極的なのか知らないが、真ん中がぽっかり空いてる。
『mini-chu!!!』まであと2組。
既に“Tシャツ”を着た人が何人か後方にいる。
さらに後方に待機し、うぉーりーさん、やまゆいさん、てっちゃん、心さんが
来たこと、居たことを確認する。
『mini-chu!!!』まであと1組ということで、
少し位置を前の方に移動し、
いつでも動けるように準備しておく。
『Asterisk from 2年 8組』の1曲目と2曲目は、
サビを聴いていて、「これ跳べんじゃない?」と考えたが、
体力を浪費するのは避けたかったから止めた。
5分くらい予定より押してるみたいだから、
『Asterisk from 2ねん 8くみ』の終了も、
予定より5分くらい押すだろうと読んで、
荷物はまとめておき、動けるようにスタンバイ。
最後の自己紹介と共に、人の合間を縫うよう進む。
ステージの印を目安に、どセンまで行き、立ち止まる。
周囲に誰がいるかは俺にとって大きな問題ではないが、
後ろを振り向くと、後方に下がっていく女性の姿が。
なんだ、来ないのか。



セトリ

「Chance to Kiss」
MC(自己紹介)
「ファンタスティック・パレード」
「まっさらブルージーンズ」
「愛のプリズナー」
「気まぐれブルーバード」



出てきた途端、背を向けたから「Chance to Kiss」なのは分かった。
衣装は、4月のアイドルカーニバルでも着ていたもの。
この日は、『私立恵比寿中学』のツアーの千秋楽で、
その様子の一部始終がTwitterにも流れてきた。
「なないろ」で会場が青く染まる。。。
言葉を詰まらせたメンバー。。。
それが頭の中に残っているうちに、
『mini-chu!!!』のメンバー4人の青い衣装が目に入ってしまい、
全く関係がないのに、頭によぎって、
考え始めると泣きそうになってしまうので、
考えないで、目の前のことに集中することにする。
1曲目を終えて、けいけいが会場を煽るが、反応が皆無。
俺はそういうとき、言う人じゃないけど、
誰も何も言わないなんて、なんだったんだろう。
意表を突かれたとしか考えられない。
まっすーが再び会場を煽り、それには会場が大いに反応。
2曲目のためにけいけいが先頭に立ち、
どう見ても「まっさらブルージーンズ」のフォーメーションだったが、
流れたイントロが「ファンタスティック・パレード」だった。
中断することはなく、フォーメーションを崩し、続行。
PA席に眼光を飛ばしてないか、ついPA席に視線を送ってしまった←
歌うはずだった「まっさらブルージーンズ」はどうなるのか、
飛ばされたままなのかどうなのか心配したら、
けいけいから「トラック2番でお願いします。」と、
マイクを通してPA席のスタッフに要求。
リハーサルやってないのかなぁ。
会場の大きさやマイクの調整もそうだけど、
流す順序も確認するのは必要だよね。
スタンディングのライブは土気ROCK祭以来らしいが、
意外に動けた感じがした。
身体が覚えてたってやつかな。
「愛のプリズナー」→「気まぐれブルーバード」の流れも久々。
4月のアイドルカーニバル以来みたい。
そのときは「気まぐれブルーバード」→「愛のプリズナー」だけど。
後ろに下がっているものの、いつ来るのかと警戒心は保ったまま←
ステージの壁に映る影を元に人の動きを確認。
後ろから突っ込んでこられてもいいように身構え、
万が一のために、ポケットの携帯も安全なところに一時避難。
警戒したまま、落ちサビでチアライトを照らすが、
結局、誰も何もしに来なかった(笑)
最後に挨拶をして、ライブは終了。
セトリがよかったし、全ての曲でレスが来たし、
その上でレスが多めだったし、
振りコピも結構満足いく出来だったし、
強いて、不満点を挙げるなら、PAの失敗と連番相手かな。
まぁ、連番相手を求めたら、レスの面で満足いったかどうか(笑)
ライブ終了後、下手にあるカウンターで物販が開始となる。
とりあえず、ドリンクを貰いに行って一休み。

け「カルーアミルク?(笑)」
シ「帰れなくなるよ(笑) 運転してくれるなら。」
け「(笑)」

ステージ上手側の椅子近くにたむろし、
物販の列が短くならないか話ながら待つ。

け(オレンジ?)
シ(うん。)

オレンジジュース飲んでるだけでレスが来た。
ありがたや。

シ「最前来ればよかったじゃん。」
う「後ろで跳ねてました。」
シ「来れたでしょ?」
う「行けないですよぉ。」
シ「なに、女の子ぶってんの?」

この後、肩をぶたれた(笑)

う「ひどい。ちるたみたいなこと言って。」
シ「違うでしょ。うぉーりーさんがそういう人だから、近くの人がそういうこと言っちゃうんだよ(笑)」
う「そうか。」

他にもやまゆいちゃんがうぉーりーさんをなだめてるというか、
冷静に言いくるめるというか、
客観的な見方で論じてる姿を見て、

シ「たまには年上っぽいんだね。」

って、言ったら、やまゆいちゃんからも「ひどい。」という反応が返ってきた。
自分で言うのもなんだけど、
思ったことをそのまま言うくらい心開いてると思う←
本当の俺ってこんなもんだよ(笑)
チェキ撮影が終わっても、2人で終わりがない、
“2人で”っていうか、うぉーりーさんが一方的にだけどね。
周りはひたすら聞き役。
まぁ、そういうのを聴いてるだけでも、
純粋さと若さがもらえるからいいんだけどね(笑)
俺はもう汚れていて(苦笑
妥協や諦めも持っちゃってるからね。
若さはもう戻らないからねぇ。
少しでも若くなるには、若い人の近くにいるのは手っ取り早いよね(笑)

チェキの列がなくなってきたので、
締め切られてしまう前にチェキ券を持ち、撮影へ。

かえ「えー、珍しいじゃん。」
シ「そう?この前も撮ったじゃん(社長に頼んで、ソロだったけど)。」
かえ「あれは新しいTシャツ着てたからでしょ?」
シ「いや、そういうわけじゃ。」


かに「タッチバレーの時、一緒に撮れなかったから。」

2人でアンダーハンドパスの姿勢で撮影。
つい、かにこりんの手の組み方を見てしまう。
職業病かもね(笑)


ま「前髪が…」

汗で前髪が濡れてしまい、うまくきまらないのかな。
結局、左右に分けて、デコ出しみたいにしてた。


シ「カルーア、適当に言ったと思ったら、実際、載ってたよ。」
け「指2本分ね(笑) 覚えてる?」
シ「覚えてるよ。(コップに入れるカルーアの分量で、)コップの下、2本分でしょ。」

シ「またPA席を○○むんじゃないかと思って、つい見ちゃったよ(笑)」
け「流石に、『トラック2番でお願いします。』にしといたよ(笑)」

あと、どんなこと話して、どんなポーズで撮ったのか忘れてしまった。
撮り終えてから、宿題チェキを渡しに来る。
撮る前にも来ていたのだが、ちょうどそのときは、心さんとお金のやり取りをしていて、
それを見たけいけいは自ら去っていってしまった。

け「今度は誰も写ってないから。」
シ「?」
け「今度は誰も紛れてないから。」
シ「あぁ。本当に誰も写ってないのがあるのかと思った。」

け「○○○○○、見ちゃうと思い出しちゃうの?(笑)」
シ「せっかく、忘れかけてたのに、思い出しちゃったじゃん(笑)」

シ「嘘ついたでしょ?」
け「?」
シ「○○○○じゃないって。」
け「(笑)」
シ「本当に○○○○じゃない人が聞いたら、怒られるよ。」
け「どっちのほうがいい?」
シ「そこでは決めないからなぁ。」
け「でも、髪しか好きじゃないんでしょ?」
シ「それは、違うでしょ(笑) “だけ”じゃないでしょ。」
け「(笑) そうだね(笑)」

け「あれ見て、笑っちゃった(笑)」
シ「でも、大人になるまで食べたことなかったよ。選ぶとしても、チョコチップが入ったやつ。」
け「けいも!」
シ「今度から、『○○○がたくさんついてるな』って思えばいい?(笑)」
け「見てみるね(笑)」
シ「いや、見なくていいよ(笑)」


そんなこんなでチェキ撮影も終わるが、
うぉーりーさんのアイドルとの握手の偶像に付き合わされた(笑)
自分が考えるものは自分で表現するのが一番早いと思う。
外はジメッとした空気が肌にまとわりつくような暑さ。
物販スペースへの運営の忘れ物を社長に届け、
やっと会場から出たものの、駐車場に行くまでに迷った(笑)
違うところで曲がってしまって、どうなるかと思ったけど、
大きくは外れていなかったお陰で、
10分ほど迷っただけで済んだ(笑)
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