ウルヴァリン最終作「ローガン」を観る。
プロフェッサーもすっかり年老い
ウルヴァリンも不死身の回復能力は殆ど無くなり
瀕死の状態。
ミュータントのいなくなった世界で
新たに生まれた(?)ミュータント少女を救うべく
がんばります。
前作『X-MEN:アポカリプス』のエンドロール後の伏線からの映画。
(たいした伏線ではないが)
どうやら、Xメンシリーズはこれでひとまず終了かな?
ただ、
アメコミって「パラレルワールド」風に
リセットするときがあるので
将来的には
アイデア行き詰っているハリウッド映画界の常で
新作出るかもな。
突っ込みどころは多いけど
コミックなので、気にせずに。
珍しく、意識遠のかずに観られた。
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