昨日、神宮球場で行われた東京ヤクルトvs阪神戦は、
スコア7−1で、阪神が勝ちました。
この勝利は、金本阪神になってから、初の貯金「5」と
なりました。
その勝利に貢献したのは、攻守にわたって、活躍した
梅野選手でした。
2年ぶりの一発を含む猛打賞2打点、そして、制球に苦しんでいた
藤浪投手を好リードで、最少失点で終えることができました。
やはり、扇の要と言われるキャッチャーがしっかりしたチームは、
強いということで、このままの調子で、いてほしいです。
あと、福留選手が打つと、勝利が近くなるし、若手の中谷選手が
打つと盛り上がります。
あと、2000本安打を目指している鳥谷選手は、
ヒットを2本打ったので、残り101本になりました。
できれば、今季中に2000本安打達成を見てみたいですね。
それでは。
■阪神梅野が2年ぶり一発に盗塁阻止率首位。守りだけの正捕手はありえるのか
(THE PAGE - 05月05日 06:03)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=177&from=diary&id=4558337
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