さて今日も音楽を聴こうか。という時、
自分としては聴こうとする音楽が、装置にとっても得手な音楽は
聴いていて気持ちがいい。
気分が良くなる。
一方、装置にとって
苦手な音楽は、聴きながら、つい、どうしたらこの音楽を気持ちよく聴けるだろう
と、あれこれ考えてしまって、音楽を楽しめない時も多々ある、
それでもそれ以上に気分が高揚して楽しめることもあるのだが。
かといって、装置の苦手な音楽を避けるということはあり得ない。
聴きたいと思う音楽にいつでもすっきり没頭できるようにしたい。
そういうことで、なんとか装置を向上させたいという思いは
留まることがない。
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