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2016年08月22日01:13

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呼出(2016.08.21@第8回 アスモの夏まつり)

日中、室内で動いたから、
汗だくで、冷房を効かせてもどうしようもなかったので、
一旦帰って、シャワーを浴び、着替えてから
改めて出発。
場合によっては物販が行われるかもしれない、ということなので、
ライブが19:20からというと、
キリがよく、ライブに支障が出ないとしたら、
おそらく18:00頃じゃないかと思われる。
何の問題もなければ、18:00前にはアスモに着く。
ただ眠い。
動いて、汗かいて、風呂入っちゃったから、
身体が疲れからの回復で、休息したがってた。
なんとかアスモの駐車場に停め、
会場となる脇の駐車場へ。
既にメンバーは物販ブースに来ており、
準備を始めていた。
まだ眠気が残っており、
あんまり動きたくない。
加えて、奇遇にも並んでいるところを“知り合い”に見られるのも嫌だ。
だから、なるべく並ぶのも嫌だ。
極力、ただ通りすがった人のように振る舞い、
柱にもたれかかって見ていると、
けいけいが口パクで

け「(手紙、)」
シ「(うん。)」
け「(読んだ。)」
シ「(うん。)」
け「(7枚。)」

と言ってきたと思う。
口パクだから、必ずしも合っているとは限らないが。
チェキ券をとりあえず買い、
ステージでMCを務めているさっちゃんを眺める。
仕事してるなぁ。
良い意味でいつも通りだ。
立派なステージが組まれているが、
どこで観ればいいんだ…
正面には長椅子が。
しかもステージから遠い。
長椅子の後ろには丸テーブル+椅子。
上手は通路、
下手は屋台。
七夕まつりのフェスタ21のように、
突き当たりにあるわけじゃないから、
人が溜まらない場所が上手にも下手にもない。
どうしようかな、
というか1人なんだけど、どうしようかな、
と思いながらダメ元でうぉーりーさんに連絡。

気が変わって、アスモに行きます、とかないよね?

と送ってみたら、
1分もせず返信が。
何回かやり取りをして、
急に電話が掛かってきて、
まるで急いで車に乗り込むような声色が向こうから聞えてきた。
俺は俺で、電波が悪くて、繋がりにくくなってたことに焦った。
言ってみるもんだな。
本人が全然モチベーションが低いのに、
話を振っちゃってたらどうしよう、とか、
来てもらったのに、ミニライブ程度だったらどうしよう、とか、
セトリ的に盛り上がりに欠けるライブだったらどうしよう、とか、
不安要素もあったけど、
極論を言えば、
俺のために呼んだので、
俺はライブがどうこうより、
居てくれればそれだけで安心。

・似たスタンスの人と一緒に観られる
・1人じゃないから、俺だけが浮くことはない
・何か(振りコピ等)で見られても、集団(2人)で見られる
・俺の“知り合い”であってもうぉーりーさんのことは知らない
・男女の組み合わせを凝視することはないだろう
・よって、俺が誰であるか特定されるほど注目が俺1人に集中することはない

結局、エゴなんです。
昼のイベントに行ってるし、
夜も空いてるんじゃないかなって、
捉え方によっては失礼だけど←
で、うぉーりーさん曰く、ちるたとぴーちゃんがアスモにいるらしく、
連絡を取ったら、実際、アスモに来ており、
『mini-chu!!!』の物販ブース近くで合流。
手にはたくさんのビニール袋が。
これからぴーちゃん家でBBQなんだってさ。
ライブが始まる前に早々に立ち去ってしまった。
俺は俺でチェキ撮影をば。

け「なんか最近、まっすーと(撮ること)多くない?」
シ「1周年だから。」
け「そっか。」
シ「今日は撮れないって…」
け「そうだよね。」

「ようかい体操第一」を躍りながら近づくまっすー。
なんとか動きを制止させる。

シ「“2”ってやって。“あと2日で1周年”。」
け「はい、チーズ(棒」
シ「怒ってない?」


シ「幻滅とかしなかった?」
け「ううん。疑り深いんだなって思った。“半信半疑(笑)”」
シ「あぁ…」

け「7枚目の終わり方が面白かった(笑)」
シ「? 何書いたっけ?」
け「『じゃぁ、昼飯でも買ってくるか』って。」
シ「あぁ、ここ[アスモ]にいる理由を書いたんだ。」
け「そうそう。」
シ「2時半に書いてて、腹減ったなぁ、と思って。」
け「お昼は何食べたの?」
シ「Hotto Mottoの炒飯。」


け「私も信じてもらえないだろうけど、あんなことしたことなくて。止まらなかった。」
シ「本当に、全部にあんなに書いてあると思わなかった。」
け「もう止まらなくって。」


け「疲れてない?」
シ「1日動いて、」
け「『1日いなきゃいけない』ってやつか。」
シ「風呂入ったら、眠くて。」


け「昨日、ブログ書いた?」
シ「昨日っていうか今日だけど。」
け「リプした?」
シ「リプ?(けいけいからの)リプあったっけ?」
け「(ムッ)」
シ「1時頃にまっすーから『担々麺食べられない』っていのに対してあったけど。こんな時間に送ってきて、寝るとこだったのに、って思ってた。」
ま「なんでぇ?」


け「うぉーりーちゃん、千葉にいて、『アスモ来ないの?』って訊いたら、『シロクロさんがいるからいいかな』って言ってた。」
シ「電話で召喚したよ。」
け「ちゃんと観ててよ。」
シ「あぁ…」
け「最初からちゃんと観ててよ。」
シ「でも、ここ観づらいんだよ。」
け「1曲目からちゃんと観ててよ。」


チェキが2枚ほど真っ暗で撮り直し。


け「なんで(同じポーズ)やってくれないの?」
シ「(けいけいがやったポーズ)やるんだったの?見てればいいかと思った。」

け「やってね。あ、『あっち、こっち、そっち』にしよう。」
シ「近い…」
け「(笑)」

け「しろくろさんのあまあまボイスが聞けた。」
シ「甘くないよ。」
け「(笑)」


ステージ上の実際の進行と、
タイムスケジュールを比べながら、
押しているのか巻いているのかをうぉーりーさんに逐一連絡。
連絡しながら、俺はステージ正面、
長椅子のすぐ後ろ。
謂わば、立ち最前最中に移動する。
真後ろには移動式の街灯があり、
向こうからもよく見えるんではないかと考えていたんだが、
『mini-chu!!!』のライブの直前になり、
茶髪の少年たちが、
目の前のベンチに座り始めたので、
面倒になるのを避けるためにステージ下手側に移動。
どこの誰かは知らないけど、俺自身も面倒になるのが嫌だったし、
後から来るうぉーりーさんも快くは思わないだろうなと思って。



セトリ

「What is LOVE?」
「Kiss me 愛してる」
「抱きしめてもいいんだよ」
MC(自己紹介)
「気まぐれブルーバード」
「愛のプリズナー」
MC
「Love take it all」
「ヒマワリ」



ステージの両サイドにあるスピーカーが見事に死角になり、
最初のフォーメーションの際のけいけいをすっぽり隠しており、
そのことに少し動揺してしまって、
このフォーメーションが「What is LOVE?」であることに気付くのが遅れた。
だから“1曲目”って言ってたんだ。
てっきり、1曲目から「気まぐれブルーバード」かと考えてしまったよ。
始まって間もなく、
背中を軽く叩かれ、
叩かれた瞬間、
“知り合い”に見つかったのでは、と内心焦っていた。
妙に叩き方が優しく、
恐る恐る、確認のために叩いてきたのでは、と。
そしたら、到着したうぉーりーさんで。
焦りもあったし、
うぉーりーさんが眼鏡を掛けていたこともあって、
うぉーりーさんだと認識するのに1秒くらい掛かった。
パッとしか見てないけど、
なんだか幼くなった印象だった。
眼鏡もしてて、普段より随分大人しそうだ←
文化系の女の子みたい。
実際、学生時代、何部に所属していたのか知らないけど。

基本的に同じ動きをしてくれる人がいるのは楽しい。
たった2人だけど、一体感のようなものを感じる。
振りコピしてても1人じゃないから、
俺だけが変に見られることもないし。

スピーカーが目の前でコールは聞こえてないだろうなぁ。
流石に俺1人ではスピーカーには勝てないよ。

「気まぐれブルーバード」にて、
差した指が、他のメンバーのてに被ってしまい、
指先が俺に見えないと分かると否や、
背伸びをして、上から突き刺すように指を差してきたり、
リフトを真似た肩車を差し置いてレスをもらったり、
うぉーりーさんが言うようにレスをもらいすぎかもしれない。
これ、なくなったら耐えられるのかなぁ。
今でこそ、2つの現場では耐えてるというか、
来ないものとして認識を変えることができたけど、
レスが来ないとか、より強い新規が来ることは、
常にどこかに抱いている懸念ではある。
「愛のプリズナー」で終わりかな、とも思ったけど、
後ろにタオルがあるからにはまだ続き、
最後まで老若男女に媚を売るのではなく、
全力で動き回れるセトリだったと思う。
途中、さっちゃんのマイクがオンになっていて、
ちょびっと声が入って、水を差しちゃったが(笑)
子どもたちもステージに寄って、
いつの間にか大人気じゃないか。
「ヒマワリ」では、おそらく初めて観ただろう子どもたちも一緒になって、
見よう見まねで手を回して、
自然とこういう盛り上がりになるっていいね。


ライブ終了後、MCのさっちゃんも登壇し、
花火の打ち上げまでトークで繋げる。
特に中身をなく、メンバーの紹介と、
アルバムの紹介でなんとか引き延ばしてた。

そして、最後に花火が打ち上げられ、アスモの夏まつりは終了。
うぉーりーさんは既に、
ライブが終わった段階で帰っているので、
1人でステージから下り、
更には控え室用のテントに捌けていくところまで見届け帰宅。
俺が呼んだことで、
片道50分以上掛け、有料道路まで使用して、
このアスモまでやって来たのなら、
何かお礼を、野郎だったら飯でも奢ったんだけど、
異性だとそうもいかないよね。
引き留めるわけにもいかず、
その場で見送り、1人で花火を眺めていた。

まつりの一部のライブだったけど、
色々な点で満足度が高いと思われる。



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