【日経新春杯】
◎07シュヴァルグラン
○10サトノノブレス
▲04シャドウダンサー
△01レーヴミストラル
△03アドマイヤフライト
過去10回の傾向から。
4、5歳勢がそれぞれ12頭、計24頭馬券になっており、この2世代が他世代を圧倒。
1番人気は1勝と低迷も複勝率は60%とまずまず、その一方で2番人気が4勝しており頭で買うならこちら。
但し、6番人気以下も3勝しており人気薄も侮れない。
それを象徴するように前走条件戦出走馬が相性良く3勝2着4回3着2回、しかも500万下からでも馬券になっている程。
その条件戦組、連対しているか1番人気で掲示板確保していれば合格。
条件戦組含め、ここで馬券になった30頭中23頭が前走5着以内、うち21頭は3着以内と前走好走馬が活躍傾向。
ハンデは19頭が54〜56�圓伴蟶△紛堽未稜呂�好走している。
ここで穴を開ける53�坩焚爾侶撻魯鵐杷呂鰐毒呂�4歳牡馬のみ。
人気でも前走条件戦からとなるシュヴァルグランには逆らえない。本命で。
相手に唯一前走重賞3着以内のサトノノブレスを。
条件戦組の法則に合致しないが唯一の5歳馬シャドウダンサーを単穴に。
2番人気となりそうなレーヴミストラル、このレース2年連続で馬券になっているアドマイヤフライトが押さえ。
3連単07＝01、03、04、10(軸1頭マルチ36点)
【京成杯】
◎02ウムブルフ
○12ユウチェンジ
△15ナムラシングン
△01メートルダール
△08マイネルラフレシア
過去10回の傾向から。
3番人気までが8勝と人気サイドが勝ち切る傾向。
4年前のベストディールを除けば勝ち馬は前走2000m3着以内か朝日杯掲示板または朝日杯人気馬。
前走2000mに関しては馬券になった30頭中19頭が該当しており、毎年少なくても1頭は馬券に。
また馬券になった28頭は前走5着以内で、うち25頭が前走3着以内。
残りの2頭は前走重賞一桁着順馬で、方や前走、方や前々走で東スポ杯に出走していた。
新馬戦組は一昨年の3着馬アデイインザライフ1頭のみで苦戦、未勝利戦組も4頭で前々走も未勝利戦出走馬しか馬券になっておらずこちらも苦戦傾向。
枠的に見てみると連対した20頭中9頭は6〜8枠に配されていた。
本命は不利は承知も未勝利戦勝ちからとなる唯一のディープインパクト産駒ウムブルフを。
相手に朝日杯4着のユウチェンジ。
押さえに前走3着以内だったメートルダール、マイネルラフレシア、ナムラシングンを。
3連単02、12＝01、08、15(軸2頭マルチ18点)
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