mixiユーザー(id:8426595)
2016年01月09日12:33
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機種替えした iPhone の車載化も完了
昨年末、突然の思い付きで機種替えに至った私の iPhone のこと。
いろいろと「すったもんだ…」で結構に手を焼かせてくれたけれど、既存の iPhone から全ての Data を移行させる作業も完了した現在は、サクサクと快適な使い心地の毎日である。
だが、しかし…。
既存の “4S” と比べれると「アホか…？」なくらいに大きくなってしまった “6S Plus” が故に、その良いところと悪いところが「両極端だぜ…」を痛感させられる日々でもある。
まぁ〜、その「悪いところ」は慣れるしかない！ と自分に言い聞かせているのだが…。
大丈夫！ 痛いのは最初だけ…ってヤツ？
一方、その「良いところ」は、Car Navi. での画面がデカくなってくれたお陰でその「視認性」と「操作性」が大幅に向上したところ。
私が使っている、いや「猛烈に重宝している」のが、この「アイシン AW」製の “NAVIelite” という App. だ。
コレは「TOYOTA 車の純正 Car Navi. が iPhone の中に入ってしまう」という、もう「超ぉ〜！」を付けたいくらいの「優れモノ」だ。
Hardware は iPhone だから「目的地」や「道のり」の検索・設定は何時でも何処でも可能。
初めて出向いた土地でも、食後の Coffee を楽しみながら「えぇ〜と次は〜？」なんて使い方も出来ちゃうんだからありがたい。
Smart Phone 向けの App. で年間 ￥3,800 という使用料は「凄く高い？」と勘違いしそうになるが、コレは「高い」どころか「凄く安い」と私は捉えている。
どの Maker 製の Car Navi. であろうと、その地図情報を最新版に更新するには結構な出費が伴う。
それが年間 ￥3,800 で常に「最新の地図」に Up Date してくれる利便性を考えただけでも、この “NAVIelite” の C.P. がズバ抜けているのは嫌でも判るって〜もんだ。
私が絶賛するこの “NAVIelite” だが、最大の難点は iPhone 4S の「画面が小さい」が故の「操作性の悪さ」であった。
その「最大の難点…」が、この「大場面化」で払拭されたから嬉しい！
写真の「赤」と「青」で囲まれた部分は、その操作 Key が「こんな風に変わりましたぁ〜」なところ。
iPhone が “4S” → “5” に変わった際に、LCD の Aspect Ratio が若干「横長」に変わってしまったのは周知のとおりだが、その「横長」になったお陰で「赤」で囲まれた部分の操作 Key が右端に移設され、その Key 自体も大きく、いや「太く」なってくれた。
既存の細長かったこの Key の操作性は猛烈に厄介だったよ…。
私の指先は、選んだ「その Key」に触れたつもりなのに何故か「その Key の近くの Map」に触れてしまい、Cursor がソコへと移動してしまう「イライラ…」をどんだけ繰り返してきた事か…。
Map の上側が「進行方向」なのか「北方位」なのかを選択する「青」で囲まれた Key の操作性の悪さはもう「怒り爆発」だったぞ！
一時はこの “NAVIelite” の為に iPad Mini の導入をも検討したほどだった。
それが、まるで iPad Nano（？）のような iPhone 6S Plus の大画面と Key Layout の変更で “NAVIelite” の操作性は大幅に向上し、あの「イライラ…」は完全に払拭された。
デカいが故の Demerit は多々あるが、ソレをほぼ帳消しにしてくれる大きな Merit もあるので「まぁ〜イイかな？」と納得しかけている昨今である。
さて、この「アホか…？」なくらいに大きくなってしまった “6S Plus” をどうやって「今までのように…」車載化させる…？
コレには結構に悩まされた。
既存の “4S” 用の Clamp は小さ過ぎて全く使い物にならなかったので「撤去する」に決定。
結構に苦労して製作した専用 Clamp だっただけに、ちょいと名残惜しいんだけれどね…。
既存の資産（知恵と努力で自作した Clamp Stay）を流用してもっと大きな Clamp 方式も考えたのだが、ソレはどうにもこうにも「見てくれ」がよろしくない。
ん〜〜。
もっと Simple で Smart な方法はないものか…？
複数の自動車用品店を物色していたらば「おぉ！」なものに出会す。
それは磁力で脱着するヤツだった。
コレは使えるかも…？
早速に試してみようぞ。
iPhone 側は、保護 Case に専用の金属板を貼り付ける。
よしっ！
コレで OK！
Room Mirror の右端に、その Catcher を接着してみた。
さてさて、どうなんだろ…？
iPhone を装着してみる。
おぉ〜！
イイね、イイねぇ〜。
磁力式だから iPhone の脱着が猛烈に簡単！
Image どおりの「もっと Simple で Smart な方法」だぞ !?
iPhone への Cable も Dock Connector から Lightning Connector へと交換済み。
常に「位置情報」を検索しまくる “NAVIelite” のような App. の消費電力は結構に多いので、車内では常に「充電可能」な環境が必須なのだ。
運転時の前方視界だが、iPhone 無しの（本来の）状態と比べても…
…ほとんど「影響無し」であった。
この Magnet Catcher の磁力は結構に強力で、Copen ならではの前後左右上下方向の激しい振動を与えても「iPhone がポロリ…」することは無かった。
強力な磁力による iPhone への悪影響（Kompas の誤動作）も認められない。
ん〜。
イイね、イイねぇ〜。
iPhone が “4S” → “6S Plus” に替わっても、車内での取り付け場所は「今までと変わらず」に成功した。
大画面化で「視認性」と「操作性」が大幅に向上したのは前述のとおりで、とにかく快適！
iPhone は機種替えに至ったが、今後も私の Car Drive の「良き友」として活躍してくれそうだ。
これにて一件落着！
愛用してきた iPhone 4S とお別れの準備も完了した。
めでたし、めでたし… !?
いろいろと「すったもんだ…」で結構に手を焼かせてくれたけれど、既存の iPhone から全ての Data を移行させる作業も完了した現在は、サクサクと快適な使い心地の毎日である。
だが、しかし…。
既存の “4S” と比べれると「アホか…？」なくらいに大きくなってしまった “6S Plus” が故に、その良いところと悪いところが「両極端だぜ…」を痛感させられる日々でもある。
まぁ〜、その「悪いところ」は慣れるしかない！ と自分に言い聞かせているのだが…。
大丈夫！ 痛いのは最初だけ…ってヤツ？
一方、その「良いところ」は、Car Navi. での画面がデカくなってくれたお陰でその「視認性」と「操作性」が大幅に向上したところ。
私が使っている、いや「猛烈に重宝している」のが、この「アイシン AW」製の “NAVIelite” という App. だ。
コレは「TOYOTA 車の純正 Car Navi. が iPhone の中に入ってしまう」という、もう「超ぉ〜！」を付けたいくらいの「優れモノ」だ。
Hardware は iPhone だから「目的地」や「道のり」の検索・設定は何時でも何処でも可能。
初めて出向いた土地でも、食後の Coffee を楽しみながら「えぇ〜と次は〜？」なんて使い方も出来ちゃうんだからありがたい。
Smart Phone 向けの App. で年間 ￥3,800 という使用料は「凄く高い？」と勘違いしそうになるが、コレは「高い」どころか「凄く安い」と私は捉えている。
どの Maker 製の Car Navi. であろうと、その地図情報を最新版に更新するには結構な出費が伴う。
それが年間 ￥3,800 で常に「最新の地図」に Up Date してくれる利便性を考えただけでも、この “NAVIelite” の C.P. がズバ抜けているのは嫌でも判るって〜もんだ。
私が絶賛するこの “NAVIelite” だが、最大の難点は iPhone 4S の「画面が小さい」が故の「操作性の悪さ」であった。
その「最大の難点…」が、この「大場面化」で払拭されたから嬉しい！
写真の「赤」と「青」で囲まれた部分は、その操作 Key が「こんな風に変わりましたぁ〜」なところ。
iPhone が “4S” → “5” に変わった際に、LCD の Aspect Ratio が若干「横長」に変わってしまったのは周知のとおりだが、その「横長」になったお陰で「赤」で囲まれた部分の操作 Key が右端に移設され、その Key 自体も大きく、いや「太く」なってくれた。
既存の細長かったこの Key の操作性は猛烈に厄介だったよ…。
私の指先は、選んだ「その Key」に触れたつもりなのに何故か「その Key の近くの Map」に触れてしまい、Cursor がソコへと移動してしまう「イライラ…」をどんだけ繰り返してきた事か…。
Map の上側が「進行方向」なのか「北方位」なのかを選択する「青」で囲まれた Key の操作性の悪さはもう「怒り爆発」だったぞ！
一時はこの “NAVIelite” の為に iPad Mini の導入をも検討したほどだった。
それが、まるで iPad Nano（？）のような iPhone 6S Plus の大画面と Key Layout の変更で “NAVIelite” の操作性は大幅に向上し、あの「イライラ…」は完全に払拭された。
デカいが故の Demerit は多々あるが、ソレをほぼ帳消しにしてくれる大きな Merit もあるので「まぁ〜イイかな？」と納得しかけている昨今である。
さて、この「アホか…？」なくらいに大きくなってしまった “6S Plus” をどうやって「今までのように…」車載化させる…？
コレには結構に悩まされた。
既存の “4S” 用の Clamp は小さ過ぎて全く使い物にならなかったので「撤去する」に決定。
結構に苦労して製作した専用 Clamp だっただけに、ちょいと名残惜しいんだけれどね…。
既存の資産（知恵と努力で自作した Clamp Stay）を流用してもっと大きな Clamp 方式も考えたのだが、ソレはどうにもこうにも「見てくれ」がよろしくない。
ん〜〜。
もっと Simple で Smart な方法はないものか…？
複数の自動車用品店を物色していたらば「おぉ！」なものに出会す。
それは磁力で脱着するヤツだった。
コレは使えるかも…？
早速に試してみようぞ。
iPhone 側は、保護 Case に専用の金属板を貼り付ける。
よしっ！
コレで OK！
Room Mirror の右端に、その Catcher を接着してみた。
さてさて、どうなんだろ…？
iPhone を装着してみる。
おぉ〜！
イイね、イイねぇ〜。
磁力式だから iPhone の脱着が猛烈に簡単！
Image どおりの「もっと Simple で Smart な方法」だぞ !?
iPhone への Cable も Dock Connector から Lightning Connector へと交換済み。
常に「位置情報」を検索しまくる “NAVIelite” のような App. の消費電力は結構に多いので、車内では常に「充電可能」な環境が必須なのだ。
運転時の前方視界だが、iPhone 無しの（本来の）状態と比べても…
…ほとんど「影響無し」であった。
この Magnet Catcher の磁力は結構に強力で、Copen ならではの前後左右上下方向の激しい振動を与えても「iPhone がポロリ…」することは無かった。
強力な磁力による iPhone への悪影響（Kompas の誤動作）も認められない。
ん〜。
イイね、イイねぇ〜。
iPhone が “4S” → “6S Plus” に替わっても、車内での取り付け場所は「今までと変わらず」に成功した。
大画面化で「視認性」と「操作性」が大幅に向上したのは前述のとおりで、とにかく快適！
iPhone は機種替えに至ったが、今後も私の Car Drive の「良き友」として活躍してくれそうだ。
これにて一件落着！
愛用してきた iPhone 4S とお別れの準備も完了した。
めでたし、めでたし… !?
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